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noteなるものを書いてみた。
うーん、参ったなー…。
というのも、どうやらこのnoteなる代物、およそ世の中に役立つ記事でないと、どうにも逆立ちしてもマトモに読んではもらえへんらしい。
んな事、言われたかてやなー…。
そもそも関西弁の話し言葉、どーにかならへんか!?ってね(笑)。
せやけど、あのパキパキした東京弁で書くの苦手やもん…コテコテの関西育ちやし、しゃーないやん。
それにロシア人の日本語カタコトの親友にも関西弁でフツーに「なんでやね〜ん!!」ってツッコんでるぐらいやし(←そんなんで、よう向こうも分かるなぁ…としみじみ思う)。
まぁボチボチやってくんで、そこんトコロよろしゅうお頼ん申します。
さて。
まずは簡単な自己紹介から。
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画像はワイの描いてるイラスト…というか絵画というか、たまーに時間取れたら描いては発表して、時々安〜い値段で売れるという(←自分で言うか!?)。
こないだも確か1500円ぐらいやったかな。
ま、要はしがない芸術屋ってヤツですハイ〜(←お前はやす子か!!)。
普段は陶芸作品なんぞ作ったりしてまして。
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…ね、一応ちゃんとしたモノ作れる技術だけは持ってるのですよ。
因みにこういう配色は「掛け分け」とか「半染め」または「片身変わり」など様々な呼び名があるのですが、何故かワイらの周りでは「道誉スタイル」と呼んでます(笑)。
理由は…まぁ諸々の大人の事情で画像は出されんのやけど、昔の大河ドラマの『太平記』に出てくる、陣内さんの佐々木道誉の衣装が要はこんな感じで。
左右が色変わりなので「道誉スタイル」ってな訳。
まぁ手っ取り早く、検索してもらやぁ分かると思うので、気になる御仁はお探しあれ。
そんなワイがnoteで何か書けってなっても、さてどないしたもんかなぁ…ってなるのですが、言うてもそこは普段、たまに講座とかで120人とか前にして喋ったりした経験もあるので、話のネタの引き出しだけは何とかなろうか…と。
でも…この記事、AI音声で読ましたら変な感じになるんとちゃうやろか。
だってだいたい自動音声って、東京弁やん?
…そもそもアクセントとか、対応でけへんかったりして(笑)。
多分書ける内容としては簡単な絵の描き方とか、陶芸作品のちょっとしたコツとか、まぁ実用なのかどうなのか分からんような、少しニッチというかスキマ産業的なネタが多くなろうかと…。
それでもよろしければ、お付き合い宜しくお願い致します…ということで、以上現場からヨハネがお伝えしました。