21世紀美術館 「D. 鯖街道を辿って」記録 2024/10/07
石川県金沢市21世紀美術館でこんなイベントが今日ありました↑
福井県から京都にサバを運ぶ道「鯖街道」が昔からあって、鯖街道を写真や料理を体験しながら楽しもう❗なイベントです。
キュレーターツアー野中祐美子さん&八木夕菜さんによる作品解説→中東篤志さんのごはん解説
→ご飯食べる
→川股寛享さんの鯖街道文化解説
という流れでした。
キュレーターツアーはIamのとこと、ガボリのとことこの壁のとこを見ました。やっぱり私はガボリの絵が好きですわ〜
ガボリの部屋に入る前に八木夕菜さんによる写真作品解説があって、作品配置の意味を聞けました。
1皿目 左側のへしこが角野さんという方が廃校で作っているへしこ。このへしこがものすごくおいしい🥲あまーーーくてうまーーーくてうまい🥲うまい……🥲🥲🥲
2皿目 おむすびと柴漬け 柴漬け❗だいすき❗おむすび❗だいすき❗おむすびの前に「これからおむすびをむすびます」と中東さんがおっしゃっていて、「おむすびって作るときの動詞『むすぶ』なんだ💥」と思った。
3皿目 汁がもう飲んだらプリキュアの変身シーンみたいな気持ちになる。グャーーーー❗とうまさが口から全身に広がる感じ。すごすぎる。中東さんのお父様が倉庫から明治時代のお椀を出してきてくださったらしい。能登の漆器を地震から救出するプロジェクトに中東さんが関わっていらして、救出した漆器を持ってくるつもりだったけど能登でまた水害が起きて持ってこられなくなったそう。
4皿目? おむすび再び 中東さんが「おむすびもう一つ食べられる方いらっしいますか?」と参加者に尋ねたら、参加者が全員手を挙げたのでもう一個おむすびを食べることができた😉😉😉 このとき私は角野さんのへしこと一緒におむすび食べて最高の気分になっていました💃
21世紀美術館ありがとう〜❗❗❗全てありがとう〜❗❗❗❗❗ですわね❗
誰かがおいしいものを作って、誰かが集めて、誰かが調理をしてお皿の上乗せた❗わ〜
人類すごい
愛を込めてキッスを……😘😘😘 サポート後に出る文でも熱烈キッスをしています イェ~~~~💓💓💓