縄跳びを100回跳べなくなった
相変わらずの「ゆるゆるインターバル」を続けている。でも、今の僕には、この練習が合ってる気がする。なにしろ、呼吸に余裕がない。だから、「馬の鼻先に人参」の例えのように、あと少し走ったら、100mは歩いて良いんだと思って頑張れる。
走っていて、ランニングを再開した11月の頃よりは、脚が止まろうとしなくなったけど、まだまだ動きに滑らかさや躍動感がないと感じる。走ってる時の脚の形が「くの字」に固まったまま、走ってる感じ。腰の位置は少し高くなった気もするけれど、まだまだ、マラソンの終盤のように、疲れた走り方のよう。
上に跳ぶ跳躍力がないのかなと、今日は、10kmのうち8km地点の公園で一旦止まって、久しぶりに縄跳びをしてみた。そしたら、以前は続けて100回跳べたのに、今日は半分くらいで心拍数が上がって、跳べなくなっていた。仕方なく、もう一度跳んで、合計100回跳んでから部屋に戻った。
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