何度も立たされた廊下

こんばんは、今日は僕が小学生の頃に何回も廊下に立たされた話をしようと思います。タイトルはカッコつけてます。

あれは何年生だったかなあ、まあどの学年でも廊下には立たされていたような、違うような。まあでも高学年になってからよく廊下に立たされていたと思います。クラスで授業やっているときに追い出されて廊下に立ったことあります？笑　虚しいですよ、かなり。あるいは怒り、そんな感情を抱いていたと思います。なんで廊下に立たされていたかと言うと、『story of life』って言う題名の記事でも書いたんですが、僕はクラスのムードメーカーみたいな、結構うるさい奴だったんですよね。中学校以降の友達はあまり分からないと思うんですけど、小学生の頃は授業中に大きな声で思ったことを考えずに発してしまうバカな奴でした。みんなが笑うのが楽しくて、これはイケる、面白いと思ったら発言してクラス全体が笑うみたいな感じでうるさくしていたような。記憶が間違ってるかもしれなくて怖い笑。まあでもとりあえず、「ワイワイガヤガヤ」させて怒られて外で立たされていましたね。給食の時間に外に出されて昼ごはんを食べれなかったような記憶もあります。

廊下に立っている間はぼおーっとしてましたね。水の入ったバケツを持たされるようなことは一度もありませんでした。ただ突っ立てました。どういうタイミングで何を言われてクラスに戻っていたのかはわかりません。完全に忘れてしまった。僕に何度も「廊下に立ってろ」と言ったあの先生。嫌いにはならなかったなあ。

と言う感じでまた昔話をしました。中学生からは一気に大人しくなったなあ。大人しくなるきっかけがあったけど。それはまた別の時に。