はじめてのBCG_SNPIT
第1話:きっかけ
BCGと聞くと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。
え?注射?そう。小学校でハンコの形をした痛い注射。
〇和世代の私も1年前まではそうだった。
ですが、ここでいうBCGは注射のことではない。
ブロックチェーンゲーム(BCG)。
所謂NFTと仮想通貨を使った遊んでお金を稼げるゲームのことだ。
仮想通貨との出会いは半年ほど前。2023年の6月だったと思う。
麻雀メタというBCGで私はフリミンのWL(ただでNFTがもらえるイベントの確定参加権)をもらったため、ガス代(仮想通貨のやり取りにかかる手数料)などで3万円ほどDMMビットコインでイーサリアムを購入し、10ドルくらいでNFTをミント(発行)。
そのNFTを7月末まで持っていたら、0.3702WETH(10万円)ほどのオファーが来たので喜んで売った。
その資産をもとにTrekki,IZUMOAR,WithyouなどのプロジェクトのNFTを買っていたものの、Gamefi、遊んで稼げるゲームに関しては未経験であった。
そんな私が今回のSNPITに参入するきっかけになったのはBBのAMA。10月~11月に景品も豪華な大盤振る舞いのAMAを毎週開催されていて、私も何度か当選させていただいた。
勉強もできてリスナーは何万もする土産が当たるってどう考えても今までの私にはなかった概念であり、目からうろこだった。
私も5万強相当は当たっている気がする。
そんなBBでSNPITのAMAを聞きいていたが、スピーカーのジョンさんが滅茶苦茶うまくてびっくりした。事前知識がない私でもすっと入ってきたのをよく覚えている。
ゲーム自体が簡単であったこと、そして当選したALと、ALセール内容をよく見ているとあることに気づいた。
ALセールにはこうかかれている。
”10個まで1つ100maticで購入可能。1つにつきミンスク1枚。
追加で5枚でジャックポッドチケット、10枚でALNFTを申請”
”あれ?これって・・・!?”
更にゲームのシステム。
”9台でフィルムは8.15台でフィルムは16となる。”
そうなのだ。
需要は明確にある。箱は買ったとたんに安値ならすぐ転売できるだろう。
そして景品はミントした数で決まる。
”300maticしかないけどこれなら・・・!”
これが。私がSNPITを始めた理由だ。
第2話:プレセール
”思った通り・・・!”
なけなしの300maticでBOXを3つ購入。
これをRaribleに1つ130maticで置く。すぐに売れる。
当時はクリエーターフィーの設定もなく売り上げ=すべて自分の懐。
いい時代であった。
すぐに3つが売れ、手元には390matic。
ミントサイトのページには”あなたはあと7つミントできます”とある。
3つ購入。残り90matic。
Raribleに130で置く。
かえってくるとすべて売れていた。
残り420matic。
4つ購入!
10ミント達成である。1つだけ130maticで販売して、
結局手元には
カメラ3台と150maticが残った。
あとはミンスク10枚にALNFT、ジャックポッドチケットが70枚だろうか。
カメラは3つでフィルムが4枚。1~2台の2フィルムとは雲泥の差だ。
まっとうに10台15台そろえたプレイヤーには追い付けないが、初期投資がこれならこんなもんだろう。
ゲームの開始を待つのみとなった。
第3話 初BCG
”うーん。4つのパラメータかあ・・・”
STEPNでだいたいのことは把握した。
Q,E,Bに関してはやってみてというところだろう。
”とにかく箱を開けてみて自分のカメラのステータスとその分布によるかな”
こういう時、初プレーは情報で後れを取っているなあと思う。
9月29日。
リビール日。
想定通り想定外のことが起こって2h遅れたがBCGではよくあること。
ましなほうだ。
”おかんが言うにはまだメンテやで~”
と言いながらリビール。
結果は。
3台で3%など夢物語。想定通り3台ともコモンだった。
とはいえ
①初期値がバランスよく高いもの
②Q10のもの
③E10のもの
と悪くない。
Raribleを見たところ1~10まで値は均等割り。
さらに悪くないといえる。
まずは①のQとEをあげていく。
これが②③だったら特化だったろうがこの状況なら1台は遊びにしてでも様子を見るためにいいだろう。
実際に3日プレーしてわかったのは
この時期はバトル進行が遅く1日2回。
まだ3台体制ならいい。1日4枚ならさして支障はない。
だが9台15台なら?写真余るだろう。
稼ぐにはE特化しかない。
”売れるな…”
自身のカメラもそうだが販売用にE特化も育てつつ最速でレベル上げを行う。
幸い3つ中E高いカメラが2つだ。
10日かけて。
E40近くのLV15が2つできた。
レベル上げstp表を見てから考える。
ここからは3台には厳しい。
LV31量産は15台の特権だ。
だが幸いまだそこまでは十分いけていないだろう。
”・・・面白いな。”
15台を出し抜くには今しかない。
play to earn.
お金を稼げたものが正義ならそれはゲームプレーの範疇にはとどまる必要はない。
売買まで含めたゲームなんだろう。
私はraribleをみて次の作戦を考え始めた。
第4話
初売
レベルアップのトークン。
31なら564。マトモな31勝負ではこれは15台持ちに勝てない。対して15までなら80くらい。
稼ぎの能力差が4フィルムと16フィルム。
アンコモンまで考えると8倍の差があるため15をやすく売ると言うのが良さそうだ。
さらにQ30未満は11月からバトル不可になるという情報。
これを利用することにした。
まず手持ちの初期Q8をLV15でQ36に。
これを気になっている人にAIで漫画を書いてメタバースでも写真館作って宣伝。
当時のカメラ高騰もあいまって299で売れた!
多分、私がLV上げ済みカメラを売ったのは初めてだと思う。
安いLV1を探そうと思ったが、困ったことが。
15台持ちがLV31を320当たりで出品したのだ。
このままこれがフロア定着するともうLV15では利ざやを稼ぐのが難しくなる。
はっきりいって私の商売の邪魔だ。
手持ちは450maic。
あ。
じゃまなら消せばいいんだ。
私はすぐ購入。
444でリストし直した。
当時のLV31はこれが最安。
ほしい人はこれでも買わざるを得ない。
結果。
売れた。
これでLv31の価格は450matic程度になった。
この売買と買い戻しでカメラは6台。
奥さんに頼み込んで私は3台でバトルで。
向こうは3台でE特でカメラ育成。
LV30も作れるようになったので育成しては400少々で売りLV1の優良を買って育てるを繰り返した結果。
カメラはあっという間に12台(私9、家族3)になった。
これなら15台持ちともそれなりに戦える。
raribleを使える人が少なく流動性が少ないなかであったので最初に基準となる価格でうれて漫画やメタバースで販促できたのが今思えばよかったと思う。
第5話
パブセ
10月のテストはあっという間に終わった。
私はそれなりに写真の撮り方もましになってアセットも十分増えた。
家族全体では12フィルム(9カメラ+3カメラ)。
E特Q特も2台ずつ以上。カメラの初期値も10~9ものと入れ替えた。
ゲームも話題が多く順調に見えたが、問題はプレセの数量。
”10000個を150maticで販売します!”
いやいやいや。
今で回っているカメラは9月のセールと10月半ばのセールの合計で2700。
残り7300を特典なしで150matic?
ジョンさんがアンケートをやっていたのでわたしは
”完売
”2000くらい”
”1000以下”
の中から 2000を選択して
4000くらい。半分じゃないですかね?
こう答えた。
それはこのゲームは楽しい。
だがまだ販促も足りていないしただのデータを150maticで7300も売り切れるとは到底思えなかったのだ。 ミンスクだって2000枚程度配っているし。
当日。
”うそでしょ?”
この言葉を何回言ったか分からない。
1回目の嘘でしょはネガティブ。
セール開始までスキャム対策のために運営はDiscordにしかリンクは張らない。そのページは時間まで公開しないと宣言していた。
20:00。
あれ?
ページが見えない。
20:10
まだ見えない。
ざわつくch。
あーわかった。
ロールでページ公開するんだろうが管理者権限でしかテストしていなかったんだろう。一般でどう見えるかのチェックが抜けている。
※私のところでは事前チェックとして一般目線のサブ垢で動作チェックをするので抜けはない。
しっかりしろよ~と思いつつ、
何人かが見えないといっていたのであとはチャンネル設定を見直してもらえばいい。
そのはずだった。
”Xでポストしたのでそちらから入って下さい!”
・・・え?
なんで?
スキャムが怖いからディスコード限定にしたんじゃないの?
これには周りも大激怒。
2万円するNFTを何個も買う人もいるのにこれはいただけない。
”こんなセキュリティ意識の低い運営で大丈夫?”
”運営出てこい!”
正直私もこれにはドン引き。擁護する気にもなれない。
大事なセールの初動に2エラーは致命的。
あーあ。
完売という文字がまた100歩くらい遠ざかった気がしていた。
私はディスコードを閉じて家族のもとへ。
夕飯食べよ。
さて。
2hほどたっただろうか。
子供も寝たので面白半分にディスコを開く。
さすがに混乱は収まったようだ。
いろいろあったようだが。
さて、トラブルは置いておいて大事なのは数字だ。
・・・ん?
”早い・・・!”
この混乱。
2hといえど実質90分で1500はすごい勢いだ。
”あんなことがあっても売れるもんだな・・・”
と思ったのもつかの間だった。
突如それは告げられた。
”今日のセールは終了!”
販売数は2500ほど。まだ5000くらい残っている。時間もあと6日ある。
なぜ!?
第6話
パブセ2
”残念ですが。”
Pesoさんからのアナウンス。
”クレカ代行決済会社のMaticが尽きたため決済ができずセールを中断します”
”めどが立ち次第再開の予定ですが本日は終わりとします”
”うそでしょ?”
今日2回目だ。
クレカで仮想通貨建ての商品を買う時に代行会社が保有している仮想通貨を使うというのも想定外だったしそれが尽きるというのも前代未聞だ。
「祝(Matic)完売」
今日はいろいろありすぎた。
これくらいひとこと言わせてといわんばかりに私はこう書き残して就寝した。
翌日。
クレカ代行会社の仮想通貨が枯渇してセールが中断したことは大きなニュースになった。
ギグワークスの株価も元気がいい。
投資家たちにはいいニュースとなった。
だから。
投資家が目を付けたのはある意味当然であったのかもしれない。
”・・・うそでしょ?”
この2日間で3回目。
セールは翌日の夜20:00から再開したのだが残量は5000台。
これが3hで売れてしまった。
1日ちょっとでの完売。いや、休止期間をのぞけばわずか6h。
どうして?
話題性と株だろう。
蓋を開けてみると700台、500台、400台のホルダーまでいる。
私もあわてて1台を150maticで購入。
”みんなでジョンさんにごめんなさいですね。”
私も含めほとんどのプレイヤーがこんなに売れると思っていなかった。
セールではいろんな人がいて、
なかには初日の開始5分で
”早くしないと売り切れますよ!”
”何やってるんですか運営さん!落ち着いていられるわけないじゃないですか!”
と言っていて
私に
”いや、まだ7000台ありますので過度の買い煽りは怒られますよ。”
といさめられていた人もいた。
他の人もばかにしていたが
”あの人にも謝らなきゃですね”
”それはいやだ!ただの買い煽りだし!”
”(笑)それはそう。”
なんて話もした。
結局。
出だしはどうなることやと思ったが終わってみれば7日間のセールなのに1日で完売御礼!
ジェネシスカメラが10000台という状況で11月15日を待つことになった。
ん?今日は10月29日よね?
そう。転載などの不正対策で2週間半の長期メンテなのが口惜しい。
この後訓練された私たちは長期のSNPITロスを経験する。
そんな中で迎えた文化の日。11月3日。
11月なのにぽかぽかの小春日和だった。
”いい天気だ。SNPIT日和だ”
Peso社長がこれをポストしていたのを。
私はたぶん一生忘れない。
早くメンテ終わらせて!
第7話 インターバル
”写真が撮りたい!”
2週間強のインターバルでそう思わざるを得ないものの、実際はやることが盛りだくさん。
あっという間だった気がする。
まずは11月15日からの大幅なルール変更。
10月20日ごろに公開されていた情報は以下の通り。
1:レベルアップ時にクールタイムを設ける。1レベル×1h∔1h
2:Q30以下のカメラで撮った写真はバトルに出せない
3:アンコモンのLVアップコストを倍とする
そう!当時はトークンさえあれば瞬時にLVUPし放題だった。
3週間かける必要などなく一瞬だ。
いい時代であった。
そこをもとに私は・・・
・トークンなどためずにありったけLVUP
・Q30を超えるカメラをありったけ作成
この下ごしらえを10月20日~10月29日までしていた。
その仕込みを実にするために大忙し。
まずは・・・
おそらく半分が見落としているQ30の情報を漫画化。
LVUP制限も漫画化。
これを得意のAIイラストで2日で完成させ、Q30をギリギリ超えたLV15をラリブルに並べる。
"わかる?もう簡単にLV上げは出来ないしQ30超えてないとバトルもできないの。しかももうメンテ中だから手遅れなんですよ?あーあ。これは高レベル買うしかないですねー”
ここまで露骨ではないが漫画に込めたメッセージはこの通り。
私はコモンのみ12台運用。しかも途中からだ。
トークン量では初期投資に20万くらい使ったであろう15台購入勢に勝てるわけがない。
彼らはLV31を量産する権利を持っているのでそこでは勝負できない。
ここでLV31が450matic程度という私の作った基準価格が活きてくる。
LV16は・・・299maticくらいかな?
私は300弱でQ30ちょっとのLV16をありったけ並べ、漫画を解禁した。
”やった・・・!”
アナウンスの細かい点。
しかし重要な点を敷衍した漫画はX上でもそれなりに話題になった。
ここに私のカメラの販売リンクを載せたところかなり好調に売れたので思わず声をあげたのを覚えている。
途中。
LV31が売れずに350程度まで下げてきたものがあったので・・・
”商売の邪魔!”
即購入。
399で置きなおしてLV31の価値を保たせつつ私はLV16を300弱で売り切った。
その一週間後。
ゲームができないとフロアが下がるのは予想できた。
私はこのタイミングで予想よりも安い値段でE,Q,L初期値10~9のLV1カメラを買い集め、アセットを18台まで増やした。
ようやく1日16枚。いや家族を入れると20枚。
E70 ×2 LV31
Q45 E28 LV31
Q50 E8 LV21
LV1 14台
そしてミンスク10枚にALNFT.
このムーブは初めてのBCGにしてはよくできたと思う。
きっと、ポケカなどのディーラーをやっていて物の取り扱いと相場を読むこと、そしてコマーシャルは慣れていたせいなのかもしれない。
そんなこんなで。
11月15日。
長期メンテが明ける日。
私は第2ラウンドで、ようやく初期の重課金勢に肩を並べてスタートすることになる。
その、はずだった。
第8話 大変動
11月15日。
長期メンテが明ける日。
私を含むみんなはこの日を心待ちにしていたと思う。
私。
10月からのプレイヤー。
ここから参入するプレイヤー。
それぞれの思惑と準備の成果が出る瞬間だ。
”どうせ、アナウンス読んでない人がたくさんだろうな…”
再開後の展開は予測していた。
Q30制限を把握していない人がバトル出せないといって混乱
それをしっかり仕様です。アナウンス通りですと返答する運営。
追い打ちをかけるように上がりにくくなったレベル。
そしてマケプレで高レベルを買い求める人たち。
”これによりNFTが売れるんだろうな・・・”
アナウンスやWPを読んでいた私にとっては一番ワクワクしていたタイミングであった。
結論としては、予想の半分は正解であった。
が、半分は外れた。
売買を繰り返していたため自分のカメラは当時Q38 E25.
10月はこれでもQ最高値が45だったこともありかなり綺麗であった。
綺麗な写真を撮りながらそこそこ稼げる私の頼れる相棒。
初期の3台の中でも高い初期値だったためコモンでは珍しいバランス型にして愛用していたのだ。
・・・ん?
画質が変だ。
めちゃくちゃ荒い。
”リリース直後なのでバグかな?”
”こんだけ長期メンテしたのにダメなのかなあ・・・”
私はまた長期のメンテを覚悟しつつDiscordを確認。
うん。みんな画質が荒いと言っている。
まあ、みんなが同じ不具合ならいいかな。そう思っていた。
なお、バトルに出せません!
という声もたくさん聞こえたが、それは予想通りであった。
事態が大きく動いたのは数時間後だ。
”こちらは仕様です!Qの最高値は45から91に引き上げました!
したがって10月にQ45でいい画質で写真が撮れていたといえども、今の設定では画質が悪いのは設定どおりです!”
・・・え?
カメラはポイントの降り直しはできない。
10月の段階でQ30以上ではないとバトルに出せなくなるとは言われていたが最高値がQ45から引き上げられQ91になりそれまでの画質がここまで落ちるとは私含め誰も一言も聞いていない。WPにすら書かれていない。
カメラは1台150maticもする。
下手すると育成失敗になりまったくの無駄になってしまう。
BCGベテラン勢はありうると思っていた人もいるらしいが、少なくとも私含め多くのプレイヤーには納得のいくものではない。
当然私も猛抗議した。
”WPにも書かれていない。アナウンスもされていない。皆さんの資産にかかわる大事な点を予告なしに変えるのはいかがなものですか!?せめて降り直しをさせてもらえないでしょうか?”
”Q91といえば、コモンでは絶対に到達不可能な数値です。これはアンコモンがない人間はひどい写真だけで戦えと言っているように見えますが?”
たぶん。
一番私が怒りを覚えたのはこの時だ。
私の意見には何人かのプレイヤーも賛同してくれた。
150maticがなくなるリスクもあったが、何よりも最初から大切にしてきたカメラがこんな形で使えないカメラになるのがどうしても受け入れられなかった。
この話を知っていればもっと効率の良い仕入れもできたというのもある。
しかし。
結局要望は聞き入れられることはなかった。
腹立たしいが条件はみな同じ。
やるしかない。
Q38でも勝てるにはどうすればいいか。
当時育てている初期Q10のカメラLV15はまだまだQ70まで時間がかかる。
しばらくはこのQ38E20で戦うしかない。
私は手持ちのアセットと今後の戦い方について再検討せざるを得なくなった。
今思えば。
悔しい経験ではあったが、この時から私は低い画質でも勝てるような写真を探すことになり、写真と向き合うようになった気がする。
そういう意味ではいい点もなくはなかったと、最近になってようやく消化できた。
第9話 表裏
画質の大幅ナーフ。
面食らったのは私だけでなくみんなも同じだった。
中にはLV31でQ45E40にしていた人もいる。
こうなると振り直しも軌道修正もきかないので私より悲惨だ。
ある意味わたしはまだましだったかもしれない。
とにかく。
私の手持ちはQ38
ただしQ30制限であり、当時は参加回数上限もなかったためバトルは1日20回位できた。
ある意味負け放題である。
まずは今までの距離で撮影。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?