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じゃくこの健康法

「別に長生きする気はないし、食べたいもの食べて太く短く生きたい!」

このような声をよく聞きます。

でもちょっと待って?

70代前半で亡くなる多くの方々は、50代から生活習慣病にかかり、重くなった身体で慢性的な疾患と闘いながら死ぬことになります。
「ピンピンコロリ」を実現したいなら健康的な生活が大事です。体力おばけと言われる情弱子の健康法を今日はまとめておきましたので、長くなりますがご覧ください。

•グルテンを含む食べ物は危険です。ヤマザキパンは成分表示の欄にグルテンと書いていなかったので安心して食べられます。
・油は、植物由来のやさしい「植物油脂」をつかいます。
・アイスや乳製品に入っている「乳化剤」は胸の形を整えてくれるので女性は積極的にとりましょう。
•同じくアイスや乳酸品に入っている「安定剤」は精神が安定するので積極的にとりましょう。特に生理中で心が不安定な女性にオススメです。
・「増粘剤」「増粘多糖類」は、あなたを粘り強くします。仕事や勉強がはかどります。
・浄水器をつけたりペットボトルの水を飲むのは不自然なことです。生の水道水を飲みましょう。
•小麦は植物、つまり野菜です。つまりラーメンは野菜スープです。デトックスのためにも積極的にとりましょう。
・お茶にさえ、カロリーがあります。飲み物はゼロカロリー中心にしましょう。
・落ち込んでいるときは、トランス脂肪酸を飲むとトランス状態になれます。
・酸化防止剤には抗酸化作用があり、アンチエイジングになるので、食品はできるだけ酸化防止剤が入っているものを選びましょう。
・無農薬野菜は、一瞬でも虫がついた可能性があります。様々な農薬がたっぷり配合されている野菜が安心です。
・ビーガンは病気なので感染します。適切な距離をとりましょう。
・母乳はよくないです。お母さんは牛ではありません。粉ミルクを飲ませましょう。
•お肉はホルモン剤がたっぷり入っているものを選びましょう。セクシーで魅力的になれます。
•あたまをよくするために遺伝子組み換え食品を食べてあたまのよい遺伝子に組み換えています。
・平飼いの卵はダメです。平飼いの鶏はのびのびと、甘やかされています。小さいケージに閉じ込められて苦境に耐えぬいた鶏の産んだ卵こそ、現代人に活力を与えるのです。
•魚を食べるときは寄生虫がいる危険性があるので食べる前に殺虫剤をかけましょう。
・兄niiが勧める純米酒は無名なので危険です。
コンビニで買える「鬼殺し」「ワンカップ大関」「大次郎」などの、大手有名ブランドが安心です。
・狂犬病のワクチンは、犬用も人間用もどちらも打ちましょう。

【そして、大きな病気を防ぐためには...】

•様々なワクチンを打ちましょう
•ワクチンを打ては打つほど動脈硬化やガンのリスクが高まります。動脈硬化になったら降圧剤を飲み、ガンになったら抗がん剤治療を始めましょう。
• 降圧剤は記憶力の大幅な低下を招き、抗がん剤治療は倦怠感や手足の痺れが出てきます。辛さに耐えられないときは、向精神薬を飲みましょう
・向精神薬を飲むと、上記の症状が悪化することがあります。免疫力を上げるため、抗生剤を飲んで身体中の殺菌をしましょう。
•抗生剤を飲むと、免疫力が下がり感染症にかかりやすくなります。念のため、またワクチンを打ちましょう。

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