それだけじゃ、ハネない。〜話しと違うじゃん…という現実のお話〜
お笑い芸人がフィーチャーされる最大の契機って、M-1やR-1で結果を出すことだと思うけど、でもやっと結果出してバラエティーに呼ばれたと思ったら、求められるのはトーク力やコミュ力という瞬発力など、実は…
〝芸とは無関係のスキルだった…〟
という図式は、普通に働く我々も似てるよなぁ…って思ってる。
つまり、「注目されるフェーズと、そこから先の、ハネるフェーズは違う」という現実は、よくある話しなんだよな、と。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?