今後のTwitterの使い方 …の一考察
今後のTwitterの使い方 …の一考察
今後のTwitterは、かつてオタキング岡田斗司夫さんが前に話していた「動画資産論」というYouTube更新法に似た「ツイート資産論」のような感じになっていくのかなと思います。
それは、これまでの気軽なツイート更新ではなく、意味のある内容で過去ツイートも検索できるような（資産価値のあるような）ツイートを目指す、というもの。
一部の人は「そうすると、今までの楽しいやりとりを楽しめなくなるじゃないか？」と思うかもしれませんが、Twitterも営利企業なので、できるだけサーバーの負担を軽減したいと考えているので、閲覧数制限はこれからもある程度続くことが自然です。むしろこれまで放任されていたのは不思議ですね。
ですから、フォロワー数を増やすために気軽なノリでフォロー返しをすると閲覧数も増えるし、どうでもいいツイートはミュートされて表示されなくなると思います。
また、１つのツイートは１つのツイートなので、意味を詰め込んだ長文のツイートも増えていくのかなと思います。とにかく、このカオスは個人的に楽しんでいきたい。
↑この文章は以下のツイートを note のAI補助機能「わかりやすく」を用いて、ボクが少しだけ加筆修正をしたものです。なるほど！ 今回初めて使いましたがなんとなく理解しました。悪くないですね！
今後のTwitterの使い方 …の一考察
— 石山 城／プロデューサー (@joe_i) July 3, 2023
オタキング岡田斗司夫さんが前に「動画資産論」というYouTube更新法を話してたんだけど、それに近い「ツイート資産論」的な感じになっていくのかなと。
これまでの日々の気軽なツイート更新…というよりー…