GMOソニック2025公式アフターパーティーでのトラブルについて

2025年に開催されたGMOソニックは、音楽ファンにとって大変魅力的なイベントでした。しかし、その公式アフターパーティーとして案内された銀座クラブ「レイズ」での経験は、非常に残念なものでした。以下に、当日の詳細と問題点を共有します。

問題点1: 不当な請求

銀座クラブ「レイズ」での会計は、事前に確認していた金額である24万円を大幅に超え、28万円が請求されました。支払いを拒否しようとしたところ、スタッフから以下のような脅迫を受けました。

  • 「新橋までついていく」

  • 「警察を呼んでも面倒なことになる」

このような威圧的な態度により、やむを得ず追加請求分も支払う結果となりました。イベントの公式パートナーであるとされるクラブで、このような行為が行われていることは信じがたい事実です。

問題点2: シークレットゲストの虚偽情報

イベントの目玉として告知されていた「有名DJのシークレット出演」についても、大きな問題がありました。実際には、出演予定が全く確定していない状態で、顧客に誤解を与えるような案内がされていました。さらに、主催者側がその事実を認識していながら黙認していた可能性があります。


問題点3: 同様の被害の発生

私以外にも、同日に訪れた友人2組が同様の被害を受けたことを確認しています。不当請求や脅迫など、明らかに消費者の権利を侵害する行為が繰り返されています。


GMOの責任と対応への要望

「レイズ」はGMOソニックの公式アフターパーティー会場として案内されており、その運営が消費者を欺くような行為を繰り返している現状は、GMOソニックのブランドイメージを大きく損なうものです。これにより、GMOが信頼できる主催者であるかどうかが疑問視される事態となっています。

要望事項:

  1. 本件に関する事実確認と調査結果の公表

  2. 「レイズ」を公式アフターパーティー会場から外すこと

  3. 被害を受けた参加者への誠実な対応と謝罪


今後の対応

この問題に対し、以下の対応を進めることを決定しました。

  1. 消費者センターへの通報 本件について消費者センターへ通報済みであり、さらなる調査を依頼しています。

  2. 御社商品の不買運動 GMOからの誠意ある対応がない場合、今後一切の商品購入を中止することを決定しました。また、この問題を周囲にも共有し、再発防止を目指します。

  3. 法的措置の検討 必要に応じて法的手段も視野に入れています。


まとめ

GMOソニックという素晴らしいイベントの価値を損なうことがないよう、公式アフターパーティー会場の選定や管理体制の見直しを強く希望します。この問題が迅速に解決されることを願い、関係者の誠意ある対応を期待しております。

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