TouchDesigner Palette 紹介 パート9(Techniques編)
version 2020.25380
カテゴリの説明
・ちょっとしたコンテンツ(中身はモリモリですが)
geoPanel
任意の2Dパネルを照明付きの3Dシーンに入れて、2Dと同じように操作できるツール
gestureCapture
UIに絵をかいて、書いた軌跡に円が追跡するツール
Undo機能も有り
graphPlot
SOPやCHOPでXY座標を入力して、グラフにプロットするツール
線グラフと点グラフで表示可能
入力1:SOP(XYデータ)
入力2:CHOP(XYデータ)
出力 :TOP(グラフ画像)
kinectAzurePointcloud
AzureKinectのデータをポイントクラウドとしてレンダリングするもの
入力1:TOP(ポイントクラウドデータ)
入力2:TOP(カラーデータ)
出力 :TOP(レンダリング結果)
kinectPointcloud
上のもののkinect v1, v2 バージョン
入力1:TOP(ポイントクラウドデータ)
入力2:TOP(カラーデータ)
出力 :TOP(レンダリング結果)
leapPaint
LeapMotionを使ってお絵かきをするコンテンツ
マウスでもできます
motionSense
入力画像が動いているかを監視するツール
入力:TOP
出力:CHOP(動いているかどうかの0,1)
presets
Preset コンポーネントは、親コンポーネントのプリセットを保存するためのツール
設定を素早く保存、呼び出し、上書きすることができる
pushPins
入力画像からグリッド情に配置された円柱の高さを決めてレンダリングするもの
puzzle
スライディングブロックパズル
sweetSpotPreviz
観察者の位置からシーンをレンダリングして、その結果をサーフェイスに貼っている、いわゆる騙し絵的なサンプル
コンテンツのプレビジュアライゼーションに役立つ
transitMap
電車の駅の情報を取得してきてビジュアライズしているサンプル
xyScope
入力したCHOPの1、2チャンネルをXYとしてワイヤでレンダリング
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