Re就活に苦しめられた時の話
当時と今とでは異なるとは思いますが、当時のおかしなルールのせいで、Re就活の対応で違和感を覚えたし、その後苦しい思いをしたことを記事にしたいと思います。
一言でいえば、”求職者って求人情報サイトの奴隷なのかな…”と思った話です。
まだ就活する元気があったので、ネットからRe就活に登録して、しばらくたった時。家にはがきが送られてきた。東京で行われる就職面接会の案内だったと思う。それを親が持ってきたのだ。それにはRe就活の文字もあるし、そういうものが送られてくれば、親からいろいろ言われる可能性だってある。
あたりまえだけど、僕ははがきを頼んだ覚えはない。むしろ送らないでほしい。
急いで設定画面を見たけれど、はがきに関しては何も設定できる項目がない。一方で、電子メールに関しては配信のあり・なしを設定することができる。
なぜ?
利用者が就職しやすいようにサービスを提供するのが、サイトのあるべき姿だろう。親に知られずに就活したい人間にとっては、いつ送られてくるか分からないはがきは恐怖でしかない。
僕はサポートに対して、メールを送った。
『就活イベントのはがきが届いたのですが、こういった「はがき」の送付をやめて欲しいのですが、設定画面に見当たらないようので、こちらにてお願いしたいと思います。』
内容はこれだけである。
その返信なのだが、内容がおかしいと今でも思う。
まず読んでいただこう。
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サポステとの闘いで郵送代など色々かかっています。親にはサポステに行っていることを内緒にしているため支援もなく苦しいです。少しで良いのでご支援していただけると嬉しいです。