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【世界は】avoir un balai dans le cul【広い】
あの後なんだかいろいろあって、いろいろあって、いろいろあったんですが。真先に思うのは、先人の偉大さというか、強さというか、優しさというか、暖かさというか。まあ無力感も半端ないんですけど、サバイバーはタフですよ。何事も。
んーと、端的に言えばめちゃくちゃお世話になったわけですが、謝るどころかお礼も言うな、くらいのあれでして。人類すげー、みたいな。こういうのを一般に「家族」って言うのかもね、みたいな。人生初のクソほどの安心感で温泉気分になっておりますなう♨️いままで俺が経験してた風呂はシャワーとか、よくてもビジネスホテルにある水とお湯を同時に出して温度調整しなきゃいけない風呂だったんだな、的なことを思いました(※風呂の話ではありません)。
ところでタイトルのフランス語。
avoir un balai dans le cul
「世界は広い」なんて意味ではもちろんなく、汚い表現だから使っちゃだめだよと言われつつ人から教えてもらったものです(何故それをタイトルにしたのか)。
have a stick up your ass
英語だとこんな感じなのかな?ケツにぶっ刺すってのはわかるし(そうだよね?)、英語で言うKick ass的なあれなのかなとは思いつつ、細かいニュアンスがイマイチわからんので後日フランス語がすげぇに決まってる人に問い合わせてみようとは思ってます。
なんつーかこう、話がふわふわしすぎて意味がわからないと思いますが、素面です。最近まじでアルコールどころではなくて、みんなが飲んでたり出されたときには飲む、くらいな感じ。余裕があるんだかないんだかわからんよね。と、そんなことはともかく。なんの話かわからんかっただろうとは思うんですが、結局なにが言いたいって、みなさまもどうかご自愛ください。うん。