【成長】子どもの面倒をみるではなく一緒に遊ぶ。子どもとの初リフトから芽生える”変化”
Good Evening。Joさんです。
単身赴任も1か月経ちましたが、
毎年恒例のGo to雪山にはきっちり?
今年も、今シーズンも、行きました。
子どもの成長in雪山
最近はソリではなくスキーをやらせるために
一式買えあたえてますが(もちろん激安中古です笑)
かなり上達して滑ることができるようになったので
上の子@小学3年生とは初のリフトでチャレンジしてみました。
ってな矢先に間違って頂上まで行き、
ごめんと子供にいいつつ「いけるやろ!」と中級も滑らせました。
結果はもちろんそこそこ滑ることができたので
子どもも楽しみながら頂上から滑り降りることができました。
父親の成長
子どもの変化やんな~っと思われがちですが
実はここで感じたのは父親である私の”変化”でした。
教えながら面倒を見てた感覚でしたが
初めて子どもと一緒に遊んでるという感覚になりました。
※友達とスキー行くみたいな感覚ですね。
正直、子どもが楽しめればいい、スキー楽しんで出来たらいいな~
と思いながら毎年通ってましたが、
一緒に滑れるようになると一緒に遊ぶ感覚になり、
もう1回、また一緒に行きたいなという感覚になりました。
と、同時に
自分のやりたいことを子どもに楽しませてやることが
今まで一人で黙々と趣味でやっていたことを共有し、
一緒に楽しむことにもつながるなと
気づかされたことも大きな”変化”だったと思います。
自分の子供の時を振り返る
私の父がとにかくいろんなことを私にやらせていたのは
もしかしたら自分が遊びのためだったのかと・・・
改めてそんな風に解釈、妄想する自分もいましたし、
この文章を書きながら気づけたことなので
日記を書くことでの言語化っていいなと思えました。
気が向いたら?自分の親父とおかんにも聞いてみようかな。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?