【JO1ファンミ2/18大阪】 雑記レポ 前編
当選通知を見たあの日から 生きる糧になっていた一大イベント、
【JO1 1ST FANMEETING】に行ってまいりました。大阪の初日、追加公演です。
そう… この日、追加公演だったんですよね!!! なので会場にいた皆さん、一度「落選」を見て崩れ落ちて魂抜けて全動作のやる気スイッチ捨てて(以下省略) か・ら・の! まーーーーーーじ!?!?神様ありがとう!!!サンタさんありがとう!!!お母さん、生んでくれてありがとう!!!の気持ちを分かち合った同士というわけなのですよ。会場の熱量もそりゃあがるあがる。お察し。
ここまで書いておいて言うまでもないのですが、こちらのnoteは
<盛大なネタバレ・ほぼノンフィクション・30代主婦のポエム>
の3本仕立てでお届けしていますので、見るに堪えないというかたは閲覧をご遠慮くださいませm(__)m
あと、推しが鶴房汐恩くんであるが故に、記憶と思いと熱が偏っていることをご了承願います…!
19時スタート。スクリーンに日プのロゴ、そして最終回の順位発表の映像などが映る。
早速泣かせる気?(真顔)
鳥肌とボルテージが喧嘩しそうなぐらい、この時点で心臓ばくばく動悸息切れで救心ください状態でした。(注意※まだ本人たち出てきていません)
映像で既に十分高ぶってからの・・・
●Young
当然お茶の間で動画は幾度となく見ましたが、、生パフォーマンスは初めて観たので(現場評価には足を運べなかった勢)もう感動以外の何物でもなく、体感30秒。あっという間に一曲終わっちゃいました。
もうね。推しのパートが減ったとかそんなの本当に心からどうでもいいと思えるぐらい(そもそも11人で歌うんだからパート分配されたり立ち位置が変更になることは十分理解の上)パフォーマンスに胸打たれました。
8割以上双眼鏡で推しロックオンスタイルだったので、全体をがっつり観たかといわれるとそうではないのですが、明らかにみんな本当にたくさん練習したんだなと素人目にわかるクオリティ。
ちなみに推しである鶴房くんは裏センターというのかな?フォーメーション的に、一番後ろのど真ん中の立ち位置がけっこうあるので(無限大もそう)3階席だったのですが、見失うことなくむしろ目で追いやすかったです。
1階前列のセンブロに入ると特にだけど、推しが後ろの方へ行くと前のメンバーとかぶって死角になり、見にくくなるんですよね。人数が多いグループあるある。(バック担あるある)
伝説の鎖骨どーーーんのシーン(語彙力)は、日プ最終回では推しが映ってなかったので(LiVRでは角度次第でみれたかな?)生で拝めて感無量。鶴房氏の場合、鎖骨というかデコルテの厚みがヤヴァイ人種なので、色気とか全く狙ってないのにダダ漏れで普通に将来が心配、いや、期待しかないです。
え、まだまだ序盤だけどわたし尺大丈夫?
ちょっと早回しで書きます。(謝)
てかもう時系列や自分ルール無視してパフォーマンスまとめます。(切り替えの速さ)
●無限大
フルMVを視聴してからのパフォーマンス初見、だったわけですがパート割がわかっている分、落ち着いて観られました。双眼鏡で追いながらも推しパートは大画面で堪能。
おまえがいうな、略しておまいう覚悟ですが純喜の声が本当にいい。ダンスブレイクの蓮くんisキング。豆ちゃんセンターのフォーメーションであるが故、11人の可能性が無限大である信憑性の高さ。後半の木全と鶴房の「さよならベイベー」はハイライトすぎて脳内鬼リピート案件。
とにかく早く!歌番組で全員のパフォーマンスちゃんと拝みたいです。ダンスプラクティス動画も楽しみなんだけど、衣装やカット割りバチバチにキメた姿が見たいので、GYAO番組のエンディングで収録風に別録りしたフルパフォーマンス流してくださいお願いします。
●La pa pa pam
曲に関してはYouTubeで見てたショートサイズのイメージ通りで、Cメロとかの大きく曲調が変わる展開は無かったと思います。間違いなくオスが11人いたことは確か。ダイナミックなんだけど揃ったパフォーマンス。
鶴房パートの表情管理にクラクラします。さすが「僕が覚えやすいダンス」と言っただけのことはあるね(ツイッターのレポ参照)。とにかく自信に満ち溢れていました。
全員分の記憶が乏しすぎて無能な自分に腹が立ちそうなので、やっぱりこれもGYAOのエンディングで収録風に別録りorつべにフルパフォーマンスお願いします。(要求多)
●Running
アンコール1曲目。あのアニメーションの映像と共に豆ちゃんの音声から始まる。セミバラードだからあたたかさもあるんだけど、芯の強さを感じさせてくれる曲。ホールやドーム公演とかするようになって、ライブの最後に歌われたら涙ポロリどころの話じゃなさそう。号泣どころじゃなく、大号泣する未来がわたしにはみえます。
本日2回目で恐縮ですが、純喜の声が本当にいい。更にわがままを言いますが、ヨナのフルコーラスver.も聴きたい。こういう曲調って日プの課題曲にも無かったから、ダンスが特に新鮮でした。儚い系もこの11人、イケる。うん。
途中フォーメーション的に両サイドに掃けていくところで、鶴房が木全に柔らかく微笑んでいて。アイドルでいることを、そしてJO1でいることを、心から楽しんでいる姿にただただ安堵。彼はパフォーマンスでも嘘がつけない人。いちファンとして、微力ながらもっと大きなステージにたくさん立てるように、応援し続けたいと思いました。
●ツカメ~It's Coming~
この曲で高ぶらない元国プはいません。JO1として歌って踊っているんだけど、あの頃の色々が走馬灯のように頭に流れてグッとくる。一人一人すごく丁寧に踊っていたように感じました。
てかもうこの曲に関しては最終順位の立ち位置なんだけど、全員がセンター(わたし調べ)。みんなの推しがそれぞれ、あなたのセンターです(きっぱり)。
いつまでも~夢をみてる~♪ な11人の姿をみた以上、いつまでも夢をみさせてあげる決意を改めて表明します。Go to the Top!!!!!!!!!!!
さて。
長くなってしまったので(想定内)ゲームとかトークとかを含めた一人ずつの感想を【後半】に書きたいと思います。
とりあえず最後に二言。
運営さま、円盤化しよう。売れるで。←