僕らの季節、Romance、そして3曲目
(※こちら完成した後に更なる曲が見つかりましたので途中で挿入しております!笑 3/10追記)
見に来て下さりありがとうございます。
ここでは、題名の通り、
ある3曲について書いています。
この3曲が、
一連のストーリーになっていると感じたからです。
これを書こうと思ったきっかけは、
2023年2月7日に公開された、
Romanceの歌詞を読んだ時です。
あの曲のアンサーソングだ…!
と勝手にハッとしました。
題名の通り、「僕らの季節」です。
私の中での僕らの季節の解釈は
今は亡き恋人を切に思う曲。
2021年11月に僕らの季節がリリース
されてからずっと
その景色を思い浮かべながら聞いていたので、
Romanceを聴いたとき、
(私の中で勝手に)やっと返事が来た…
と感動しました(ほんと、勝手すぎる)
私の中ではもう
この2曲の世界観が
不朽の感動作になっているので、
ここではその名作を残しておきたいと思います。
そして!!!このまとめの最後に
この映画(映画??)(もはや映画よ) の、
ラストを彩る、3曲目が登場するので、
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです✨
なるべく情景を描きやすいように書くから、
長くなるよ!!!←←←
(まじで長いよ!暇すぎて死にそうな時に読むんだよ!)
そしてこのストーリーの中で、
僕らの季節は「幸せだった輝かしい季節」、
Romanceは「最愛のあなたへ」、
といった表現で随所に出していきます。
違約はあるけど、歌詞に沿って膨らませているので、
どの歌詞がどの言葉か想像しながら読んでいただけると
楽しんでいただけるかなって思います!
ではいきますね!!
(全て私の勝手な解釈・勝手なこじつけ・勝手な楽しみ方ですのでそんな捉え方をしたんだ~と暖かく見守っていただけると嬉しいです)
脳内にその曲を流しながら読んだ方がいいよ!(何様)
そしてほんとに長いからスポドリ準備しな!(ごちゃごちゃうるせ!)
はい。行きまーす(情緒いけてる?)
❄僕らの季節❄
まず「僕らの季節」は、
この世に残された男性視点の曲。
ある日の夜、突然大切な人を失い、
孤独と淋しさと抱えて過ごしています。
冷たい風が吹き、彼女と過ごしたあの日を思い出し、
ふと名前を呼んでしまう。
風に舞う落ち葉が、
もう青々としたあの日には戻れないよって
僕に教えてるみたいに、
そうか、もう、戻ることなんてできないんだね。
まるで僕と君の思い出みたいだね。
息もできない。生きている心地なんてしないよ、
本当に逢いたいよ、、、
彼女をたまらなく恋しく思う男性。
暗い夜は、あの日を思い出してしまう。
あなたの笑顔が、あなたの優しさが、
あなたの香りが声が思い浮かぶから、
もう夜なんてこないで。
日よ暮れないで。
(最後の3曲目まで、この「夜からくる喪失感」はポイントになります!)
待ってて。必ず逢いに行くよ。
凍える冬のような、
あんな悲しい瞬間を思い出す前に、
必ず逢いに行く。
ほら、僕らが真っ白にまぶしいくらい輝いた、
あの瞬間、覚えてる?
またあの日に戻ろうよ、今すぐ逢いに行くよ。
今君はここにはいないけど、
もしかしたら
僕から遠いところに
もう歩き出しているかもしれないけど
絶対に離さないよ、追いかけるよ、
だからねぇ振り返ってよ。
どこに行くの?
僕はここにいるよ。
(振り向いたら後ろにいるよ、は戻ってきてほしいと切に祈る気持ちと解釈しました)
戻ってきてよ。
あの日に戻れたら、戻ってきてくれたら、
約束する。もう絶対に、
絶対に君の手を離さない。
(手の描写も最後の3曲目までポイントになります!)
君の笑顔は、時が過ぎたとしても
ずっと僕の心に刻まれてるよ。
真っ白に輝いたあの日に落ちた、
あの暗い暗い影なんかよりも深く。
もっとちゃんと、
もっと真剣に思いを伝えておけば良かった。
君も同じ気持ちかな?
僕と同じ気持ちだって、期待してもいい?
あの日に戻って、君の気持ちを知りたいな。
(お互いもちろん好きだけど、ちゃんと思いを伝え合っていない、ちょっとした不安があるみたい。この回収は2曲目3曲目で!)
また夜に押しつぶされる前に、
このまま風に乗って
あの日に戻れるなら…。
あの、僕らがともに過ごしたあの、
眩しい季節に。
(このあと2サビは1サビと同様解釈のため----の終わりまで飛ばしてもらって大丈夫です!想いを伝え切れていない後悔を抱えながらも「必ず逢いに行くよ」と歌っています)
待ってて。必ず逢いに行くよ。
凍える冬のような、
あんな悲しい瞬間を思い出す前に、
必ず逢いに行く。
ほら、僕らが真っ白に
まぶしいくらい輝いた、
あの瞬間、覚えてる?
またあの日に戻ろうよ、
今すぐ逢いに行くよ。
今君はここにはいないけど、
もしかしたら
僕から遠いところに
歩き出しているかもしれないけど
絶対に離さないよ、追いかけるよ、
だからねぇ振り返ってよ。
どこに行くの?
僕はここにいるよ。
(振り向いたら後ろにいるよ、は戻ってきてほしいと切に祈る気持ちと解釈しました)
戻ってきてよ。
あの日に戻れたら、
戻ってきてくれたら、
約束する。もう絶対に、
絶対に君の手を離さない。
(手の描写も最後の3曲目までポイントになります!)
輝いたあの季節が
一瞬で凍りついたあの瞬間。
後悔だけが残ってるよ。
どうしたら救えたの?
君がいなければ、何もできないよ、
ここにいて…
そばにいて……
(ラスサビの歌詞自体は1.2サビ同様なので、主人公の心情を想像しながら歌詞に沿って拡大違約します)
何もかも輝いて見えたあの日、
あれが「僕らの季節」だったんだね。
今、君がいなくて
季節は凍りついてしまったよ。
でも絶対に逢いに行く。
そばにいてほしい、って、
ほんとに心から思ってるんだ。
だから僕が逢いに行くよ。
君がどんどん離れてしまう前に、
いつこっちを振り返っても
僕に気づけるように、
後ろにいるから。
追いかけ続けるから。
もう、絶対に君の手を離さない。
約束するよ。
【僕らの季節 歌詞】
はい~。僕らの季節でしたぁ!!(芸人?)
長々書きましたが、
まだあと2曲残ってますのでね。
・夜への恐怖心
・戻りたい輝いた季節
・手を離さない
・想いをちゃんと伝えられていない後悔
この4点が2曲目3曲目に登場します✨
では続いて、Romanceにまいります~🎂
🎂Romance🎂
Romanceは、
あの夜にこの世を去った女性目線の曲。
最愛の人を失った彼が、
「振り向いたら後ろにいるよ」
と、去っていく彼女の後ろ姿を追う中、
輝いた2人の季節から旅立った彼女が、
あの世から彼を想い、
彼の元に逢いに行くストーリーです。
あの日のあの瞬間、
私の全ての幸せな記憶は消えてしまった。
でもふと、何か思い出す。
そんな曖昧な記憶を、
ひとつひとつ辿った先に、
…あなたがいた。
あなたにたどり着くまでの、
こうした一つ一つの断片的な思い出が
時間を越え、ほら
こうしてあなたを見つけたよ。
(僕らの季節で「君と僕の思い出みたい」と表した落ち葉を一つ一つ辿るように、「oneカケラは1つずつ」と拾うRomance。君との思い出を落ち葉のようだと悲しむ僕らの季節に対して、その一つ一つを辿って「この時間を超えて(あなたに逢いにい)く」Romance、綺麗すぎる…)
私が旅立ってあなたは一人。
守りたくて、
今もその場所を探しています。
今すぐそこへ、
あなたの元へ、輝いたあの季節に戻れるなら…。
あなたの名前を呼ぶ。
でも届かないんだね。
(呼ぶ声が届かないのは、ひとりcalling youの「ひとり」を指します。僕らの季節でも「気がつけば君の名を呼んでる」のフレーズがありましたね。お互い名前を呼んでいるのに、届かないなんて…切なすぎる…)
輝いた季節が
突然終わったあの瞬間から、
星もない真っ暗な夜空に
あなたを置いてきてしまった。
暗闇を怖がるあなたへ、
あの日を思い出しては苦しむあなたへ、
かすかな光だけど、私はここにいるよ。
もし、もしも私に気付いたら、
ねぇ声を聞かせて…?
I'm missing you 逢いたいよ
どうか、どうか夜が落ちないで。
(僕らの季節で彼が「日が暮れないでほしい」と祈り、その思いを汲み取るかのように、「この夜が落ちてく前に」と彼女が歌うところ、素敵すぎる…)
この夜が落ちて、
あの人が一人淋しい気持ちに苦しむ前に、
どうか気付いてほしい。
私はここで、明かりを灯しています。
ただ、ただあなたのためだけに、灯しています。
空の上にいても、
ただあなたと逢えることを願っています。
I'm missing you 私も感じてるよ、淋しいよ。
あなたと同じ痛み、
あなたと同じ気持ちだよ。
どうか届いて、私の愛を信じて。
私がこの夜を去って苦しむあなたを、
ただ見守ることしかできなかった。
あなたのために私ができることは
ただそっと見守る、
それだけだった。
あの日、なぜ手を離してしまったかなんて、
そんなこと、もう今さらだよね。
でも、またこうして、
「そばにいて」と祈ってくれた声、
あなたの願いは私に届いたよ。
またあの日に戻れるなら、
もう絶対にその手を離さない。
「約束する君の手を離さない」
そう言ってくれたように、
私もその約束を守り抜くよ。
今もあなたの元へいけるなら、探し続けるよ。
星もない夜空、
暗闇があなたをまた一人にするから、
今はまだ遠くて、
かすかな光しか届けられないけど、
ねぇもし私の光が届いていたら、
どうか声を聴かせて。
I will find you 必ずあなたを見つけ出す。
あなたを苦しめるこの夜に、
一人で迷い込まないで。
あなたに届けたくて、伝えたくて、逢いたくて、
必死にもがいて、
ほら、空の下に、あなたのそばに、
やっとこれたよ。
I wii find you はぐれたままずっと、
あなたを一人にさせてしまったね。
「今すぐ君に逢いに行くよ」、
そう言ってくれた言葉、
ちゃんと届いてるよ、
今すぐ駆けつけるよ。
離れてからあなたに辿り着くまで、
果てしない旅みたいだったけど、
諦めないで歩いてきた。
「もしも君も同じかな?
期待してみてもいいかな?」と
誰よりも強く願ったあなたの想い、
あの日は直接伝え合うことはできなかったけど、
今なら知ってるよ。届いてるよ、伝わってるよ。
ほら、もう夜に迷わないで。
ほら、あなただけ迎えに行く。
もう希望は、
そして私たちが輝いたあの瞬間、あの季節は、
もう一生消えないよ。
ほら、またあの季節が来るよ。また逢いに来たよ。
(ラスサビの歌詞自体は1サビ同様なので、主人公の心情を想像しながら歌詞に沿って拡大違約します)
I'm missing you 暗闇があなたを包んだとしても、
あなたが夜に迷わないように、
そして何より、
輝いた私たちのあの季節を
少しでも感じられるように、
ただあなたのためだけに、
星明かりとしてあなたを照らします。
I'm missing you あなたの孤独、痛みは私も同じ。
聞こえていたよ、
「君がいないと、何にもできないよ。
だからそばにいて」って
あなたの声。
Baby、I'll be there. 最愛のあなたへ。
ほら、逢いに来たよ。
一人じゃないよ、そばにいるよ。
I'll be there.
あなたのそばに、
私たちが輝いたあの季節に、
いつまでも、永遠に、私はあなたを思って、
そこに居続けます。
ほらもう1人じゃないよ、
振り向いたら後ろにいるよ。
最愛のあなたへ。
【Romance 歌詞】https://g.co/kgs/YfH65H
はい、Romanceでした~
いかがでしたか??
僕らの季節がよぎるように、
あえて僕らの季節の歌詞と解釈を
挿入して書きました。
僕らの季節でポイントと書いた以下の4点 、
・夜への恐怖
→この夜に迷わないで(2番サビ)
・戻りたい輝いた季節
→かすかな光、星明かりなど光の描写
・手を離さない
→またやり直せるならもうこの手を離さない(2番)
・想いをちゃんと伝えられていない後悔
→誰より強く願った思いを
今なら僕は知ってるから(ブリッジパート)
私なりには回収(アンサー)されていたように感じて、
とても綺麗だなと思いました✨
では最後の1曲です!!
引き裂かれた二人の
「今すぐ君に逢いたい」と願った想いが、
とてもとても綺麗な描写で叶えられています。
・夜への恐怖心
・戻りたい輝いた季節
・手を離さない
・想いをちゃんと伝えられていない後悔
の4ポイントも、もちろん綺麗に登場するので、
楽しんで辿ってみてくださいね✨
3曲目は、1.2曲目の歌詞をたくさん織り交ぜながら描いていくので、3曲目そのものの歌詞や情景を見失ってしまう可能性があります笑。なので、3曲目の歌詞、フレーズは太字にします!
ただ、織り交ぜた言葉はすべて(すべてです!)1.2曲目で描いたフレーズ・景色・描写なので、いかに3曲目が、1.2曲目から活きているか感じてもらえたらと思います✨
それではこの物語のフィナーレを彩る1曲にまいりましょう~!
…の前に!!!!!!
こちらの記事完成2週間後に久々に見たStarlightDX(のVCR?のセリフ)で、この物語に近い曲を見つけたので(…!)簡単に入れ込みます!笑。物語の立ち位置的にはRomanceの後かなと思いました🐥
この世に残された男性の悲しみを歌う僕らの季節、
その声に応えるように女性の祈りを歌うRomance、
最後のフィナーレに向かう1歩手前、「あれ?今なにか見えた…?君は近くにいるの…?」と、彼女をふと感じる、男性目線の曲というイメージです。
先程までの2曲のように書いていると長くなるので、この物語の中での本曲の立ち位置やコンセプトに合わせて、細かい描写ではなく曖昧な、夢のような現実のような、見えているような見えていないような感じで、曲の流れに沿ってざっくりの世界観、物語のバックミュージック的な感じで残しておきます。
どうですか???🥹(どうですかとは)
特に、StarlightDXで本曲がかかる前のVCR?で、純喜がベッドに寝転んで言うセリフが、ほんとにこの物語にピッタリすぎるんです!!!「君はもう居ないのに、なぜだろう、君を感じる…」みたいな感じです(全文は是非ご自身でチェックを!✨)
そして何より曲名が、「Voice(君の声)」。
「気がつけば君の名を呼んでる」と歌った僕らの季節、その返事のはずのRomanceで彼には届いていないと思いながらも呼んだ「ひとり calling」。
お互いの声は届かないはずなのに、届いているかのような描写を、世界をチラつかせてくれた本曲の歌詞、、、そして曲名が「君の声」…!!!!!!!!
え、良すぎ。良すぎる…。
はい、長くなりました。では最後のフィナーレ曲です。(急に脱線したのでさっきの1文入れとくね笑)
ラストソング
🌌流星雨🌌
眠りから目が覚めても、まだ夢の中みたい
君が隣にいるから。
「そばにいて」「声を聞かせて」
お互いが強く願ったあの想いが届いて、
こうして君がここにいる。
あの日突然真っ暗になった世界が、
今この瞬間、こうして色鮮やかに広がって、
僕の目に、私の目に、あなたが写ってるなんて。
カケラを一つずつ辿ってこの時間を超えてきて、
ひとつひとつ、今この瞬間重なっていく。
日が暮れて、深い闇に迷い込んでいた僕。
でも君が僕に届けてくれた光は、
かすかな光なんかじゃなかったよ、
花火のように照らしてくれたんだよ。
ねぇ、お祝いしよう?やっと逢えたんだ。
僕らが輝いたあの季節、
いつまでもそこ(=there)にいるよと
伝え続けてくれた、
あの場所あの季節あの思い出。
かけがえのない二人の思い出の時間を
心に刻もう。
過去に戻ったんじゃないよね、。
これからまた始められるんだよね
やっと、やっと、、、
夢は、叶った。
孤独に耐えた暗闇の中、ただあなたのためだけに
と輝き続けてくれた君。
君の愛が、降り注いでくるように、
こうしてほら
また僕らの世界が、輝いているよ。
今すぐ逢いに行くって僕が言った言葉、
そして私はそこにいるよって返してくれた返事、
思い返す今、ただ心に願うのは、
永遠に、ただ永遠に君といたい。
あの日伝えられなかった言葉を、
本当に後悔したんだよ。
君も同じ気持ちなら…って、
期待してもいいかなって、
僕たちの願いが、交わればいいのにって。
ほら、不安になると
空にまた闇が深まってしまう。
でも、今は、
僕のためだけに輝き続けてくれた君が、
もうこんなに近くにいる。
もう日が暮れないように、もっと照らして。
やっと叶ったね、やっと一緒になれたね、
あの日離してしまった手を、
今すぐ握ってよ。
たくさんある星の中、
君の輝きはだれとも比べられないくらい、
本当に僕にとっての希望の光だったんだ。
逢えない間、息もできないくらい、
たまらないほど恋しかった。
我慢できないくらい、
君を求めていた。
君も、必死にもがいて、
ここに来てくれたんだね。
信じられないな、宇宙を漂ってるみたい、
夢の中にいるみたいだ。
もう暗闇は嫌だよ、君は僕だけの光、
もっと照らして。ずっとそばにいて。
あの日、
ちゃんと想いを伝えられていなかったね。
時間を超えてでも、
君に聞きたいって思ってたんだ。
君はもう知ってるかもしれないけど、
誰より強く願った想いなんだよ。
きっと上手に言えないし、
不器用な言葉になってしまうけど、
この気持ちを伝えたいんだ。
時間を超え、季節を超えて、
やっと逢えた。
ほら、僕らのこの空間が輝いて、
またあの眩しい季節がやってきたね。
僕らの光は、もう終わりなんてないよ。
さぁまた始めよう?
(2番サビは1番サビと同歌詞、そしてラスサビとも同歌詞のため、すべてラスサビに描写を入れ込むためここでは触れないでおきます!)
遥か遠くの星に、
願いをかけようとするけど、
でもやっぱり僕の光、僕の希望の星は君だけだ。
今すぐ君に逢いに行くと誓い、
でも君がいないと僕は何にもできなくて、
君が必死にもがいて空の下に降りてきてくれて、
やっと願いが叶った今、
やっと君の声が聞ける今、
いつまでも一緒だよって、信じさせて。
(以下雰囲気を変えるために女性目線で行きます!
曲の流れはさっきの続き、ラスサビです!)
私ね、逢いたくて、逢いたくて、
あなたを迎えに来た。
あなたを見つけた瞬間、
もう決して消えない希望が見えたんだよ。
ねぇ、ほんとに夢が叶ったんだね。
あの日みたいに輝くこの瞬間、
夜はもう来ないよ、私がそばにいる。
永遠にあなたといたいから。
闇を思い出さないで、
私たちの願いに不安を感じないで。
もっと今を照らしてあげる。
もうこんなにそばにいるんだから、
もうあの日のかすかな光じゃないんだから。
ねぇ、手を握って。
手を差し伸べられるくらい、
もうこんなに近くにいるんだよ。
離さないって約束してくれたよね。
私だって、
またやり直せるなら、もうその手を離さないって
誓ったんだよ。
本当に、希望は消えなかったね。
誰とも比べるなんてできないよ、
あなたのためだけに輝き続けたい
って思ったんだから。
我慢できないくらい、あなたを思って、
気が付けばお互い名前を呼んで、
たまらないほど恋しくて、
やっと逢えたあなた。
夢見心地で宇宙を漂ってるみたいだけど、
本当にあなたはここにいる。
輝いたあの季節に、
また帰ってこれた。
もう離れないように、
もう暗闇が訪れないように、
必死でもがいていたあのかすかな光を
眩しくなるくらいに輝かせるから。
もう日は暮れないから。
もう1人じゃないから。
二人の季節をまた照らそう?
またあの眩しい季節を一緒に過ごそう?
もう決して希望は消えないよ。
今度こそずっと、
ずっと永遠に、
一緒にいようね。
最愛のあなたへ。
【流星雨 歌詞】https://g.co/kgs/hQKUP4
いかがだったでしょうか???
私の勝手な想像では、綺麗な一作に仕上がっております!
すべて本当に綺麗な情景、綺麗な言葉、綺麗な言い回しの3曲なので、エモーショナル満杯で書いてしまいました!笑
完全なる私の自己満足ストーリーなので、自分のメモ程度ですが、共通部分をまとめました✍️↓↓↓
【僕らの季節】この世に残された彼
(夜)日が暮れないで欲しい、暗闇が落ちる前に
(迎え)今すぐ君に逢いに行くよ
(傍)君がいないとできないよ何にもそばにいて
(手)約束する君の手を離さない
【Romance】この世を去った彼女
(夜)この夜が落ちてく前に
(迎え)I will find you
(傍)Baby I’ll be there
(手)またやり直せるならもうその手を離さない
【Voice(君の声)】お互いをふと感じた瞬間
(夜)今まで夜はいつも暗かったよ
(迎え)走れ君へ
(傍)僕のそばにいて欲しい
(手)この手を握って
【流星雨】そして叶った2人の夢
(夜)闇深まる空
(迎え)夢は叶った
(傍)胸に抱かれて囁いてよ、いつまでも一緒だよ
(手)迷わずこの手をに握ってよright now
こんな感じです!長々読んで下さり、ほんとにありがとうございました!お疲れ様でした!!!(部活?笑)
いいな~と思ってくださった方は、ぜひこの情景を想像しながらこの4曲を聴いてみてくださいね。
聴かれる際はぜひ、
光を探す、暗闇の僕らの季節、
光に応え、届けようとするRomance、
光を感じとるVoice(君の声)、
光に満ちてあの季節に戻った流星雨
を想像しながら聴いてみてください✨
僕らの季節
Romance
Voice(君の声)
流星雨
以上、ここまで読んでいただき、
ありがとうございました✨