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お恥ずかしい僕の癖を一覧にしてみた_2022.05.24

辛い夢を見て起きた。夢であることを確認して安堵する。最近は歯の食いしばりがひどいから歯医者に行かないとと思ってるけど行けてない。奥歯が欠けてきてしまった。マウスピースを入れて寝るの嫌だなあ。

大学からTOEFL-ITPの模擬試験の案内が来た。わかってるって。勉強するから落ち着けって。そう焦んな。俺だって自分のペースってもんがあるんだよ。そんなに追い討ちかけないでくれ。
(ただ勉強してないだけ。現実逃避しているときにこのお知らせ来たのは流石にきつい。頑張って勉強します。いや、勉強させていただきます‼️)

どうにもやる気が出ない。大学院試験があることは勿論なんだけど、英語はこれから生きていく上で絶対必要。ましてや、円安が進んで日本やばい感あるから益々勉強しないといけないんだけど腰が上がらない。こんなこと書いてないで勉強しろって感じなんだよな。ほんとそう。模試に受験して頑張るしかないね!

….

今日の深夜の寝落ちラジオで『自分自身の癖や行動は他人に指摘されない限り気づかない』という話をした。人間誰しも自分自身を客観的に見ることはできない。故に、自発的に自分自身のモラルの無さや癖を発見し省みることは難しい。

具体的には、電車に乗っている他人のモラルの無さにイラつくことはあるけれど「ひょっとしたら自分が電車の中で他人に迷惑をかけているかも…」と思いを巡らせることはまずない。我々はこの世の中をTPS(三人称視点)で生きているのではなく、FPS(一人称視点)で生きているからこそ、自分自身を客観的に認識し癖や行動を把握することはとても難しい。

それではどのように自分の癖や特性を認識できるのか。ポッドキャスト内のお便りと同様、手っ取り早い方法は他人から指摘してもらうことである。それを通して自分の特性や行動の癖を理解し、自分が知らない"自分"を浮かび上がらせることができる。

…ということで、論よりも実践。これから僕がこれまで他人に指摘されたことのある自分の癖を振り返ってみる。これはかなり恥ずかしいのでこれ以降は読みたい人だけ読んでください…。笑

僕が自覚している人に迷惑をかける恐れがある癖とそれを知ったキッカケは以下の8つである。

1.ため息が多い 指摘者:当時お付き合いしていた人
ある日突然言われた。その場では「深く息を吸って深呼吸したくなるんだよね〜」と訳のわからない言い訳をしたのを覚えているが、それ以降気をつけている。一番気にしている項目かもしれない。でもたまに大きく息を吸いたくなるのは本当で、自分は深呼吸のつもりで無意識にやっていたけど他人からはそれがため息に見えることがわかった。

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