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旅の総括と決意表明

現在、夜行バス。時刻は22時30分。

これから知床の付け根から札幌まで8時間ほど高速バスに揺れる。

往路はなかなか寝れなかったので、復路はこのnoteを書いたり、大学のレポートを書いたりしながら過ごそうと思う。

そうか、この夜行バスに乗っているということは、大学生活最後の夏休みが終わったということか。寂しいな。

8月・9月は沢山のイベントがあって秒で過ぎ去っていったな。
お世話になった方々も多い。皆さんのおかげで本当に楽しい夏休みだったよ。コロナにもならなくて安心した。完走した。

特に、今回は旅後半の大学の友人の実家にお邪魔した話を忘れないように書いておく。

四泊五日、大変お世話になった。
田舎あるあるなのかもしれないけど、熱烈な歓迎とおもてなし、毎晩本当に美味しい料理とお酒をいただいて。申し訳なさが出るほどのおもてなしをしてもらった。ありがとうござます。

僕がいうのはあれかもしれないけど、彼の家族も息子の友人が来ることが本当に嬉しそうで。それをひしひりと感じることができて僕も嬉しかった。

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