【対談インタビュー】中年おじさんのアイドル、イッセイさんのインタビュー『ドカタで成功スル方法』
国鉄マニアの七右ヱ門
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※試聴版。オリジナル版(57:33)は購入後に視聴可能。
青森のイッセイさんのインタビュー(オブザーバーやまじん先輩)
収録日:2023年7月1日(土)
収録場所:(1)新青森駅からやまじん先輩のご自宅へ向かう途中
イッセイさんの高級中古車フーガ車内にて
(2)やまじん先輩ご自宅リビングにて
出演者:イッセイさん、やまじん先輩、国鉄マニアの七右ヱ門
ワタシは、ティンカンセン(新幹線)に乗り、生き馬の目を抜くトウキョウから新青森に向かった。
目的は2つ。
1つ目は、やまじん先輩からほぼ新車のヴォクシーを破格の価格で譲ってもらうことになったので引き取りに。
2つの目的は、同じ土木の世界で活躍しているイッセイさんにアドバイスをもらおうと思ったから。
世間はコロナのことを忘れたか、トウキョウ駅を出発するティンカンセン(新幹線)は満席だ。
車内でタテハマのシューマイ弁当(トーベン)を食べ、ひと眠りするとティン青森に到着。
駅のロータリーでイッセイさんが高級中古車で待っていてくれた。
早速車両に乗り込み、近況を報告。
土木の世界のことを話すが、私は物忘れが激しいので個人で繰り返し聴けるようにイッセイさんの許可を得てレコーディングを開始。
イッセイさんの車は、新青森駅からのどかな景色が広がる国道を走り、やまじん先輩の自宅へ向かう。
しかし、時々、山の頂上付近が巨大太陽光発電所になっている。
少し前では見なかった景色だと思う。
太陽光発電なら雪が降らない、南国でやるのがよいのでは?と思う。
雪で発電量が落ち込んだり、雪の重みで太陽光パネルが壊れてしまう。
しかし、開発会社や元請けの土木会社はお構いないだ。
目の前の稼ぎがあれば良いようだ。
イッセイさんも現在は、太陽光発電所のパネル設置工事、冬は太陽光発電所の除雪作業をメインに行い、正社員は4名。アルバイトまで含めれば40~60名の作業員を要するゼネコン並みの会社をたった一年くらいで作ってしまった。
なぜ、土木未経験で会社経営も未経験のイッセイさんが出来たのか?収録の中でイッセイさんは包み隠さず話してくれている。
土木の世界は、今でも3Kの世界(きつい、きたない、きけん)だ。
ワタシも毎日汗まみれで頭上をユンボのバケットが旋回する現場で玉砕してもおかしくない。
最近、大きな工事現場で相次いで事故が起きて亡くなる人が多いので若者はそんなところで働こうとしない。私の会社も含めてそうだが常に働き手不足だ。
しかし、イッセイさんの会社は、中年のオジサンから若い男子まで集まっている。なぜか?
イッセイさんは働き手が集まってくる理由についても話してくれている。
イッセイさんの車は、30分ほどでやまじん先輩のご自宅に到着。
ご自宅を取り囲むようにアパートが数棟立っている。やまじん先輩の物件だ。
早速、ほぼ新車のヴォクシーの引き渡し。
エンジンをかける。エアコンも快調でこれでバモスの温風&排気ガス車内流入から解放される。
リビングにお邪魔しリンゴジュースをいただきながら、やまじん先輩を交えて3者会談。
やまじん先輩からも『地元にある物に注目してビジネスを始めよう』とアドバイスをもらう。
一番の聴きどころは、イッセイさんの会社経営者の覚悟を語る場面。
社員を抱える会社経営者はこうあるべきと具体的な実例を挙げて話してくれています。
何度も何度も繰り返し聞いていただければ、ワタシとあなたの人生の役に立つものと信じています。
お買い上げいただき誠にありがとうございます。
収録日:2023年7月1日(土)
収録場所:(1)新青森駅からやまじん先輩のご自宅へ向かう途中
イッセイさんの高級中古車フーガ車内にて
(2)やまじん先輩ご自宅リビングにて
出演者:イッセイさん、やまじん先輩、国鉄マニアの七右ヱ門
ワタシは、ティンカンセン(新幹線)に乗り、生き馬の目を抜くトウキョウから新青森に向かった。
目的は2つ。
1つ目は、やまじん先輩からほぼ新車のヴォクシーを破格の価格で譲ってもらうことになったので引き取りに。
2つの目的は、同じ土木の世界で活躍しているイッセイさんにアドバイスをもらおうと思ったから。
世間はコロナのことを忘れたか、トウキョウ駅を出発するティンカンセン(新幹線)は満席だ。
車内でタテハマのシューマイ弁当(トーベン)を食べ、ひと眠りするとティン青森に到着。
駅のロータリーでイッセイさんが高級中古車で待っていてくれた。
早速車両に乗り込み、近況を報告。
土木の世界のことを話すが、私は物忘れが激しいので個人で繰り返し聴けるようにイッセイさんの許可を得てレコーディングを開始。
イッセイさんの車は、新青森駅からのどかな景色が広がる国道を走り、やまじん先輩の自宅へ向かう。
しかし、時々、山の頂上付近が巨大太陽光発電所になっている。
少し前では見なかった景色だと思う。
太陽光発電なら雪が降らない、南国でやるのがよいのでは?と思う。
雪で発電量が落ち込んだり、雪の重みで太陽光パネルが壊れてしまう。
しかし、開発会社や元請けの土木会社はお構いないだ。
目の前の稼ぎがあれば良いようだ。
イッセイさんも現在は、太陽光発電所のパネル設置工事、冬は太陽光発電所の除雪作業をメインに行い、正社員は4名。アルバイトまで含めれば40~60名の作業員を要するゼネコン並みの会社をたった一年くらいで作ってしまった。
なぜ、土木未経験で会社経営も未経験のイッセイさんが出来たのか?収録の中でイッセイさんは包み隠さず話してくれている。
土木の世界は、今でも3Kの世界(きつい、きたない、きけん)だ。
ワタシも毎日汗まみれで頭上をユンボのバケットが旋回する現場で玉砕してもおかしくない。
最近、大きな工事現場で相次いで事故が起きて亡くなる人が多いので若者はそんなところで働こうとしない。私の会社も含めてそうだが常に働き手不足だ。
しかし、イッセイさんの会社は、中年のオジサンから若い男子まで集まっている。なぜか?
イッセイさんは働き手が集まってくる理由についても話してくれている。
イッセイさんの車は、30分ほどでやまじん先輩のご自宅に到着。
ご自宅を取り囲むようにアパートが数棟立っている。やまじん先輩の物件だ。
早速、ほぼ新車のヴォクシーの引き渡し。
エンジンをかける。エアコンも快調でこれでバモスの温風&排気ガス車内流入から解放される。
リビングにお邪魔しリンゴジュースをいただきながら、やまじん先輩を交えて3者会談。
やまじん先輩からも『地元にある物に注目してビジネスを始めよう』とアドバイスをもらう。
一番の聴きどころは、イッセイさんの会社経営者の覚悟を語る場面。
社員を抱える会社経営者はこうあるべきと具体的な実例を挙げて話してくれています。
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