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2024年 撮影に行って良かった場所ベスト5

2024年はいろんなところで撮影に行かせてもらいました。前半は、全国各地を周り、日本の風景やモデルさんを撮影。

自分のやりたいことは、日本全国を周り、日本の風景と美女を撮影していきたいことだと改めて気付かされた1年だった。

それでは、年末となりましたので、2024年で撮影に行って良かった場所のベスト5を発表。

1.浅草にある小さな公園

ソメイヨシノは咲いていませんでしたが、スカイツリーへのつなぐサクラがとても幻想的で素敵でした。来年はサクラが満開のときに、更なる幻想的な世界を撮影したい場所。

2.名古屋の大須商店街

モデルさんの案内で撮影。裏通りが東南アジアへの感じな商店街。



すがきやが営業をしていなかったのが残念。


寿がきやがオシャレになっている。

3.広島県尾道市

転校生やさびしんぼうの映画で有名な広島県尾道市。

転校生で男子生徒と女子生徒が入れかわった階段

広島といえば、戦争をイメージしてしまうけど、尾道市はのどかな町で、平和を感じさせる坂の多い町でした。


4.山形県の峠駅

今年の1月と2月に雪撮で宮城県仙台市、福島県会津若松市、北海道札幌市に行きましたが、驚いたことに雪がほとんどなし。ただ、寒い所に行った感じ。
でも、3月初旬に行った山形県にある峠駅。雪が凄かった。もう豪雪。そして雪に守られているシェルターが秘密基地みたいでカッコよいのです。

山形県にある無人駅の峠駅の入り口


電車は数時間に1本しか来ないので、3時間は暖房器具がない所で待機。寒さは何もしなくても体力を奪っていくことも学べました。


5.聖蹟桜が丘

今年はサクラの開花時期に翻弄。早く咲くのかと思えば、例年どおり。と思いきや、一週間遅れての開花。こちらは準備もしていたのに。でも、待った甲斐があり、満開のサクラが撮影。さすが、街の名前にサクラが付くほどの街。本当にあちこちにサクラが見事に咲いていました。

そしてここはスタジオジブリ作品のモデルになった街でもあるのです。

番外編:スタジオリュミエール・ジャルダン・メル


今年の後半はスタジオ撮影が多かった。その中で、ここのスタジオは本当に良かった。絵画みたいな感じの撮影も出来て、2025年は外だけではなく、創作活動を広げていきたいと思わせてくれたスタジオ。

今後の叶えたい夢として、日本全国を周りながら日本の風景と美女を撮りながら旅をしたい。そして、その撮影した写真を個展で開催。1年で達成するのは厳しいけれど、その足掛かりとして、2025年は写真の活動の幅を広げ、どこかのグループの写真展にも参加したい。2026年には海外で個展の開催を実現したい

とりあえず、来年もたくさんの美女を撮るぞ!!

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