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【Jナカノとベランダの交流日記】第1回「共通の趣味は大喜利/スマホのメモ帳/名画のTシャツ」

※第0回で「次回の収録は8月13日」と言っていましたが、それだと次回の更新がだいぶ先になることに気が付いたので、8月8日に収録しています。

挨拶

Jナカノ(以下J):Jナカノです。

ベランダ(以下ベ):ベランダです。

J:第1回目の交流日記です。この記事は、趣味、価値観、ポリシーなど、様々な面で近すぎない2人の会話を録音して、文字に起こしたものを読んでもらおうという趣旨のものです。これをきっかけに交流も深めていきたいと思っています。本日もどうぞよろしくお願いします。

ベ:よろしくお願いします。

J:これも毎回言っていくんでよろしくお願いしますって感じで。

ベ:フフッ。これを言う律義さね。ここも注目ですよ。

J:そうですねー。で、第1回目は、一番の共通点である「大喜利の話」を。

ベ:そうですね、趣味的な部分で。

J:我々は大喜利を趣味でやっております。

ベ:みんな知ってるかなー?知ってるよね。

J:なんだかんだ、長いことやってます。

ベ:でも、Jナカノさんの方が、歴が上のイメージですけど。

大喜利の話

Jナカノの大喜利遍歴

J:細かく説明すると、2016年6月に始めたんですけど、そっから先は2018年4月あたりまであまり参加してなくて。たまに福岡行ったりとかはしてましたけど、その時はアルバイトとかもしてなかったので。

ベ:まあ行ける範囲でというか。

J:行ける範囲で参加してて。2018年4月から「広島在住だけど色んな所に行きますよ」みたいな、そういうキャラというか。

ベ:フフ!遠征キャラ。

J:キャラが付き始めて、8月の福岡の大会で「広島から全国へ、Jナカノです」と初めて言うわけですよ。

ベ:なるほど。答龍門とかの話になると、2016年カウントになるけど、自認の歴は2018年からみたいになるんですかね。

J:あー…でもちゃんと2016年デビュー組だと思ってますよ。

ベ:あー、そうなんですか。てなると、2016年って、誰と始めた時期一緒とかあります?

J:誰だったっけなあ…デリシャストマトさんとか?

ベ:待って、前犬ドッグがデビューの年をまとめてて…犬ドッグのブログでいくと、栃木ゆにさん、キミテルさん、隅に楽譜デリシャストマト…急遽猫を噛むさん手すり野郎さん。なるほどね。あ、(デビューした会は)ホシノ企画!なるほど!はいはいはい。

J:そうです。ホシノ企画の主催がゴハさんという方で、その人とTwitterで繋がってて。元々僕が一方的にフォローしてたんですけど、ゴハさんが「おすすめの映画教えてください」みたいなことをフォロワーに向けてツイートしてて、当時大学の映画研究部に所属していた僕が「邦画だったらこれが、洋画だったらこれが面白いですよ」って送ったらフォロー返ってきて、繋がったみたいな。で、「大喜利やってる人っているんだな」っていうのを徐々に知っていくわけですよね、ゴハさんのツイートを見て。

ベランダの始めたきっかけ

ベ:んー、なるほど。うちは2019年の5月の「つぼみの会」ですね。それこそデリトマさん主催の。

J:女性限定の大喜利会。

ベ:そうそうそうそう。元々田んぼマンとかを、大喜利千景(アマチュアも出演する大喜利ライブ)を観ててフォローしてたから知ったのかなあ。
元々マセキの芸人さん好きだったんで、千景とか、「オオギリダイバー」とか観るようになってって感じかな。

大喜利やりたかったきっかけは、元々大学でコメディ系のサークル?「新喜劇みたいなのやろー!」みたいなサークルだったんで。お笑いサークルとかではなくて。コメディ演劇やろうぜサークルだったから、やれるっしょと思ってやったって感じ。

初めて会ったのは…?

ベ:マジで、ナカノさんと初めて会ったのって何だ?

J:多分あれです、「大喜利奨励会」。

ベ:あ~、あったな。

J:星野流人さんが主催の、和室でやってた会で。

ベ:めっちゃ色んなルールで大喜利やるやつでしたっけ?勝敗つけずに色んなルールをひたすらやるみたいな。

J:そうです。あの日、M-1の2回戦があって…遅れて入ったんですよ。

ベ:あーはいはいはい。あったな~。

J:まあそもそもM-1出てるんかいっていうのもあると思うんですけど、あの年2019年に広島予選初めて受けて通って、東京で2回戦受けたみたいな感じですね。

ベ:あ、なるほどね~。

J:出番が早く終わって、大喜利したかったんで、その会に途中参加したみたいな感じですね。

それ以降の関わり

J:そっから会ってなくて…。

ベ:で、ツイキャスの企画にうちが何回か呼ばれて。

J:そうですね。音楽関係の話をするツイキャスに、ベランダさんゲストに呼んでみたいな。

ベ:その後何だ?喜利ベロスとか?

J:その後は「喜利ベロス8」。羊狩りさんが優勝した回。

ベ:あと、大阪で一回会いましたよね。

J:ああ、そうですね。

ベ:鴨川杯ルールひたすらやるみたいな回でしたよね。最後に脳髄筋肉さんと木曜屋さんがタイマンしてた記憶あるんだよな。
そん時にめっちゃ「わ~Jナカノじゃん」「久しぶり~」みたいな(笑)感じだった気がする。

得意なルール

J:ベランダさんを初めて認識したのって、EOT第5章の動画なんですよ。

ベ:うわ~、あったな。でもEOTマ~ジで出来ない。EOTほ~んと苦手!良い思い出い~っこも無い!別にEOTをけなしたいとかじゃなくて、EOTルールと自分の相性があまりよろしくないなって毎回思う。得意なルールとかあります?

J:得意なルール…あ、でも喜利ベロスは、加点、印象、ベストアンサー全部やるじゃないですか。

べ:あー、そうすね。

J:参加した時は印象で勝ち抜けたので、まあ印象得意なのかなあって。

べ:あーでもうち、喜利ベロス1回加点で勝ち抜けた記憶あるから笑。でもなんかわかんないなー。自分はブロック6人で、4問くらいやって2人勝ち抜けみたいなやつだったら強いって感じかなあ。最近は特に。

J:僕はまあでも印象かなあ。去年の「文化杯X(クロス)」でも2回戦行きましたから。2回戦で100点取って負けたんですよ。

べ:あー。100点で負けんすか?

J:負けました。

べ:えー。あれっすよね、出場者一人一人に0点から3点入れるみたいなルールでしたっけ。

J:そうですそうです。フォームでね。

べ:そっかぁ、しんど。

J:6人いて、1位から3位までが準決勝行けるんですけど、3位と5点差とかだったかな。

べ:うわー、しんどいっすね。そういうのあるよなー、あともうちょっとだったやんけみたいな。

J:あ、そうだ。一番直近で会ってるのは3月の「ONLY ONE」ですよ。

べ:はー!あーはいはいはいそっか。「戦」で優勝してって感じでしたよねナカノさんは。

J:そうですね。あれは団体戦では優勝してるけど、個人戦の優勝がまだない人を集めた大会で。

べ:いやー、無理だったなー。すあま御殿さんだったなーあの日は。準優勝でしたねー。オンリーツーと言ったところか。

それぞれの実績

J:僕で言うと、東北の大会で本戦行きましたーとか。

べ:鵠さんの結果ログとか見ます?逆引き版。

J:あー。

べ:えーとJナカノ…あーはいはい「戦」優勝とか。あと「Another The OrderⅢ」か。

J:そうですね、「Another The OrderⅢ」ベスト4ですね。

ベ:書いてあるのは「大喜利総決算」「戦」「Another The OrderⅢ」ですかね。

J:まあそれくらいですね。

ベ:私も多分それくらい…「ベランダ」の項目の近くに「ぺるとも」がいるから、ヤになっちゃうよ…(ログは五十音順に並んでいる)

私は「The Order」ベスト4が2回、「CL大喜利杯」が3位。あと「大喜利参集」第1回、六角電波チーム優勝。これは本当に、第1回に呼んで頂きありがとうございますと言ったところか。六角電波さんが「ぼくがかんがえたさいきょうのチーム」みたいなのを作って、そん中にたまたまベランダが潜り込めたみたいな。

と、「ONLY ONE」準優勝で、最近だと「大喜る人たちトーナメント2024」準決勝!これは嬉しい。予選1位通過。

J:「運命戦」は?その時のチームメイトが、俺のランボルギーニさんと三ル貝さんでしたっけ。

ベ:あ、そうそう。よく覚えてますね。あれ?運命戦…あ、運命戦も書いてあるわ。うちさ、チーム戦ばっか優勝してるから、どっからどこまで項目なのかわかんなくなっちゃう。俺のランボルギーニが大暴れして、切り開いた道をただ歩いているみたいな感じだったな。みたいな勝ち方。

J:実績で言うとそんな感じですかね…。そもそも僕は広島県に住んでいて、大喜利人口が少ないので、関東とか関西に住んでいる人よりは、大喜利する回数が少ない、歴に見合ってないという状態で。

ベ:フフフッ、まあまあそれは仕方ない。

J:主催するにも、自分がやらないとって感じなんで。

ベ:地方で、大喜利をやり続けてるのが凄いっすね。

大喜利の人のインタビュー記事を書いています

J:あと、大喜利に若干関係あるので言うと「アマチュア大喜利プレイヤー列伝」というルポルタージュ記事を書いております。

ベ:読んでます読んでます。多分ほぼ全部読んでるんじゃないかなあ。まあみんな読んでるんでしょうという気持ちで。

J:ははは。さっき収録前に、この連載の第0回が何回読まれてるか伝えましたけど、ちなみにぺるともさんの記事、2021年にアップして、6628回読まれてます。

ベ:すごいね!うちはぺるともは大喜利のマスコットキャラクターだと思ってるから。

J:ハハハ。

ベ:「ほっとけない学生芸人GP」の大喜利部問で優勝した時のインタビューの感じが「こいつ大喜利のマスコットキャラクターみたいなことずっと言ってんなー」って思って。

J:ちなみにビュー数のトップ3が「ラジオクロワッサン」の3人ですね。

ベ:まあそうだよなー。冬の鬼さんと警備員さん?

J:そうですね。

ベ:ふーん、すごいな。その中でもぺるともが1位なんだ。

J:で、優勝者に僕がインタビュー出来る「大喜利取材杯」という大会もやってましたし、次もやりますよーという。

ベ:今度関西でやるんでしたっけ?

J:いや、関東です。東京ですね。でも「関西でもやりたい」みたいなことはツイートしました。

ベ:ああ、そういうことか。

J:今も新作(脳髄筋肉さんの記事)を書いている最中なんですけど。

ベ:へえー。すげえな。別に更新は不定期ですよね。

J:そうですね。最初の頃は特に不定期だったなー。なんかあんまり…やる気が無いっていうとアレですけど、「これは凄いコンテンツになるぞ」って思ってなかったから。

ベ:フフッ!まあ同人誌にしたり、売ったりとかは考えてなかったみたいな。

J:「皆さん楽しみにしてるから期待に応えなきゃ」とか「この人取材したいな」っていうのがそんなに無かったから。初年度の2020年は4人だけでしたね。

ベ:そんな前からやってんすね。第1回目って誰だ?

J:ゴハさんですね。

ベ:はー、なるほどね。良いすね、大喜利始めるきっかけとなった人で始まるって。

J:そうですねー。まあ見えない企画でも乗っかってくれそうだなって思ったんで。

ベ:フフッ。

競技人口が増えていますが

ベ:最近めっちゃ人増えたじゃないですか。

J:はい。

ベ:ついて行けてます?Jナカさんこの荒波に。

J:フフフ。いや~どうだろう。でもね、インタビューやってるんで、関東とか関西とかたまに遠征すると、全然面識ない、ツイッターも繋がってない人から「読んでます」って言われることが多くて。

ベ:あ~、それはめっちゃ良いですね。

J:それで知名度保ってるっていうのはありますね。「Jナカノという人物が界隈にいるぞ」っていう。

ベ:なるほど。それで「誇示」って言い方はアレですけど、出来てるって感じですね。

J:そうですね。まあでもあまり(大喜利の)動画とかも観ない…疲れるんですよ。

ベ:そうですよね~。うちは本当に最近、(変な口調で)若い子に面白いって思われてるのかな私って。もうやだ~って。(口調戻る)うちは若い子のこと面白いと思ってるのに。歴浅い人とか、(私の事)面白いって思ってんのか~?って思って。なめられたくないじゃないですけど、「いや~頑張んないとな~」みたいな。「ベランダにはいつでも勝てるって思われたら、悔しいな~」って思いながら、最近は大喜利してるな。

でもめっちゃ大会に対して闘志あるタイプではないんですよ比較的。けどなんか、「大喜る人たちトーナメント」しかり、「負けたくない」と思うことは、大事なのかもって最近やっと思ったな。気持ち。

J:最近遠征控えてるんで、たまにしか大会出ないんですけど、ウケはするんですけど、他の人がもっとウケて力負けするとか。

ベ:あ~。そういうのあるな~。別に自分は納得してるけどみたいな感じですよね。

J:さっき言った「文化杯」の時もそうでしたし。

ベ:そこまでいくと好みとかの方になっちゃう気がするからな~。

お題とどう向き合うか

ベ:Jナカノさんはお題から遠いことをしたくないとか考えたくないとかあります?うちは結構ある人で。お題に沿うってほどじゃないですけど。

J:でもなんか、オンラインで大喜利やる時は、自分の好きなこと言ったりしますよ。

ベ:あ~でもなんかそれ分かるかもな。なるほどね。

J:ドラえもんのお題が出たら、伝わるか伝わらないかぐらいのラインのひみつ道具言ったりとか。

ベ:どんぐらい?「ころばしや」?

J:「ムードもりあげ楽団」。

ベ:うわ~、あったな。「ポータブル国会」とかは?

J:アハハ、「カイサン」!

「面白い人」と「大喜利が面白い人」

ベ:大喜利する人って、2パターンいると思ってて。面白いこと言う手段として大喜利使ってる人と、大喜利っていう手段からじゃないと面白いことを考えられない人というか。それが、大会とかだとぐっちゃになるじゃないですか。

J:元から人間性が面白い人と、大喜利が面白い人がごっちゃになるってことですか?

ベ:そうそうそう。大会だと一緒くたに評価されるから、そりゃムズイよな~ってたまに思うんですよね。

J:うーん。

ベ:そん中でも、突き抜けて大喜利が面白かったら優勝出来るって感じなんですけど。うちはもうお題を頼りにしないとオモシロが考えれない人だから。

J:わかりますよ、僕もそうですもん。

ベ:あ、マジすか。いやでもね~、それで勝つと気持ちいいんですけどね~。負けるとやっぱ…(変な口調で)普段から面白いこと考えなきゃいけないのかな~とか思いますよね。

J:フフフ。さっきから出るその人格なんすか?(笑)

ベ:アホ。負けた時に出るアホ。(ふにゃふにゃの口調で)普段からネット大喜利とか、面白いこと考える脳じゃないと、大会でも実力が発揮できないのかな~とか(笑)

「大喜る」勝った後に、「準決勝どう勝つの!?」みたいなこと考えた時に、そこらへんを最近は考えてますね。

好きなお題のジャンル

ベ:「このお題好き」とかあります?二要素、画像、穴埋め、○○な世界とか。

J:あー…セリフと画像は割と得意かな。

ベ:あー、へえー!わー結構真逆かも。画像は苦手ですねー。画像って「答えてください」の道筋を自分で作るところから始めるじゃないですか。

J:あーそうすね、はい。

ベ:それがなんか、一個脳のキャパを余計に使ってるって言い方はアレですけど。この中の誰が言ってるかすぐわかんないととか、どういう状況かすぐ説明しないとみたいな、考えすぎなのかもしれないけど、画像を苦手としている要因ですね。

J:あー。多分僕が今までで一番大きくウケたお題って画像なんですよ。2018年の「戦」で画像お題出て、おじさんが青汁持ってガッツポーズしてる画像で、最後の方に「これを飲んでからしびれが止まらないけど、このポーズだと平気なんだ」って出して。

ベ:アハハ!いいすね。

J:それがめっちゃウケて、ポイント獲れたみたいな。

ベ:あー、なるほどね。え、人生で一番ウケた回答それすか?

J:記憶だとそうですね…。

ベ:あーでもなんか分かるな。やっぱ最初の方にデカいウケがあると、それがやっぱ一番ウケた感覚として残ってる感じしますよね。その後めっちゃウケても、あの気持ち良さに勝てない感じがするんだよな、一番最初の。それがJナカノさんにとっての、青汁おじさん。ハハハ。

J:うーん、得意なお題…やっぱセリフとか、「〇〇でありそうなこと」とか。

ベ:あー、はいはい。でもJナカノさんってフィジカル的なのってそんなやんないじゃないですか。

J:やんないですねー。

ベ:やんない割にセリフとかも「別にオッケー」ってタイプなんすね。

J:あー…セリフは関係ないかなあと思ってんすよねえ…声色とか使わなくても。

ベ:まあ確かに。逆に淡々と言う方がオモロい時もありますよね。

J:得意なお題って何ですか?

ベ:いやでもうちマジで、シンプルな二要素ぐらいの方が好きかもなー。ああでも、めっちゃシンプルな奴か、まあまあ複雑な奴のどっちかが良いかなあ。ネイノーさんに何回か言ったけど「もううち六角電波のお題でしかウケれない体になっちゃってるよー」って。

J:ハハハ。

ベ:「あなたのちょい複雑くらいなお題じゃないと、ウケれないかもしれない」って言ったら、ネイノーさんは「俺のお題苦手って言う人もいるから、たまたま合ってるだけですよ」みたいなこと言われて。

他の出場者の回答聞けてます?

ベ:うちはむっちゃ聞く人なんですけど。

J:あー、でもなんだろう。EOT第8章の時は聞けて無かったかなあ。

ベ:あーはいはいはい。確かに加点でどうしても場の勢いが早いと、流れちゃいますよね。

J:でも、加点でも人数少なかったら聞けるけど、6人とか7人とかになると聞けないですね。

ベ:うちはかなり聞いてる方だと思うなー。他の人はわかんないですけど、うちはもう人と回答被るのが恥ずかしすぎるから。被ってる時もあるかもしれないけど、被りたくないから…それはなんかずっとだな、一番最初の頃からかなり人の回答は聞いてて、横並びでも回答とか覚えてるくらい。

聞いてない人とかいるみたいなのよく言うじゃないですか。「聞けないんですよねー」みたいな。…「どうやって大喜利してるのアンタ⁉」って思う。「人の聞かないと自分のも出来ないじゃん」みたいな。

J:アハハ!あ、でも喜利ベロスの時に、オタク要素が入ったお題が出て、星野流人さんが、オタク用語を盛りに盛った回答を出して、自分がそういうの疎すぎるんで「今なんつった⁉」みたいな。

ベ:アッハッハ!「全部聞き取れたのに~!」って?

J:「今なんつったこの人は⁉」みたいな。

ベ:アハハ。おもろ。

J:そういうことはありましたね。

ベ:音で聞いてるけど、脳で処理出来てるかまではさすがにアレですけど。え、でもなんか、ウケる回答って、めっちゃ入ってきません?自然と。

J:あー。

ベ:あれ凄いなって思うんすよね。横並びで「この人絶対ウケる回答今からする!」みたいな空気というか、分かる時ある…。

J:あっ、はいはいはい、わかります。

ベ:他の回答フワッと聞いてるのに、明らかに耳に入ってきて、それがめっちゃウケるみたいな時、「あ、負けた」みたいな。かなり心折れるじゃないけど、すご!って。あれ人体の不思議というか。横並びで聞いて、ウケる前から回答の声が入ってきて、ちゃんとそれがウケるみたいなのが不思議なんですよね。

自分のスタイルって

ベ:自分の大喜利を一言で表せます?Jナカノさんは。

J:あー…なんだろう。えーとねえ「9割の真っ直ぐさと、1割の変」みたいな。たまに変なこと言ってみたいな。

ベ:あー。基本はストレートみたいな。なるほどね。うちそれが「無いかも」って思ってた時期があって、今も自分のことを表せる単語が無いんですけど。「何が得意なんだ自分?」みたいな。わかんないけど「なんか最近調子は良いらしい」みたいな、調子の良い悪いも自分ではあんまり自覚無くて。

J:うんうんうん。

ベ:自分一時期大喜利の考え方について、メモってた時期があって。

J:考え方について?

ベ:メンタルとか。「お題をこう答えよう」とかじゃなくて、「自分の大喜利はこうかも?」みたいな、大喜利のメンタル的な話とか。自分の調子の良い悪いの見分け方みたいなことを考えてて。

うちは自分の大喜利に価値や個性が無いと思ってて、かといって、ネット大喜利の凄い鮮やかな回答みたいなのでもないし。うち、むっちゃ雑に消費してるんですよ、自分の大喜利を。

J:雑に消費?

ベ:スタイルが固まってないから、それを雑に消費してると。その雑さが最近ウケてるんじゃないかと最近思い始めて。

J:はあ。

ベ:てなると、もううち大喜利の個性無くて良いなあになってるみたいな。

J:ハハハ。

ベ:大喜利の個性とか価値がない→別に自分の芯とかあんまり深く考えなくていいや→適当にやっちゃおう→それでなんか最近調子良いかも→じゃあそもそも最初の事考える意味ないね。になってた時期があって、今もそうなってるって感じだな。わかんないんすよね、自分の大喜利がウケる理由。

J:それで言うと、自分は割と自分の大喜利を説明できると思います。「視点」と「描写力」みたいな。その二本柱ですね。

ベ:あーなるほどー。うち…めっちゃ大喜利中はロジカルなんですよ。ただ、大喜利の場から離れて「なんであの回答出したんだろう」と思って、「ああでも、こういう考え方で、こういう風に回答したんだよな」って思うけど、振り返ってみるとロジカルじゃなくて全然整理出来てなくね?みたいなのがめっちゃある気がする。

J:うーん。

大喜利界隈の話し相手

ベ:こういう話をねえ、したいんですけど、最近歴の近い人としか話せないというか。だってねえ、何個も下の子にこんな話したら「よえー癖に説教垂れてやがるぜ」って思われちゃうかもしれないからさー。

J:基本ネガティブなんすね。

ベ:仮に、うちが大喜利始めたてで、ベランダの大喜利見て「ベランダの大喜利好きだな」って思わないもん(笑)「ベランダさんの大喜利おもろいけど、好きとは違うよな」みたいなのめっちゃ思うんだよな。それがさっき言った、価値を見出せないに繋がってくると思うんですけど。

J:うんうん。

ベ:そんなに卑下せずって思うかもしれないですけど。そんくらいのテンションの方が、みんなからなめられてるって思った方が「なめられたくないっ!」っていう気持ちで頑張れるから、こんぐらいのメンタルが良いなっていうのは最近思います。

マジでこんな話しながら、あかむつとしょっぱいパンと深夜2時くらいまで大阪で飲んでた気がする。

J:フフフ。

ベ:で、帰りタクシー乗ろうとしたら、うちがお金なさ過ぎて…。

J:アハハ!あかむつさんはどう思ったんでしょうか…。

ベ:まあね、ごめんねって感じ。そん時あかむつと初対面ぐらいなのに「へえー社会人なんだー。社会人なのに、いっぱいアクセサリー付けてるねー」って言っちゃって(笑)終わり終わり、コミュニケーション終わり。

あとうちはね、女だから特有の、女オオギリスト問題みたいなね。「女が大喜利して、おもろいんかーい」みたいなやつも一時期考えたりもしてたな。

J:あー。

ベ:でも、これは、解決方法ありました。女が大喜利して面白いか面白くないかみたいな。お笑いの性差みたいな。…ウケたらそんなこと考えなくなるわ!!!!っていうので、解決しました。

J:ハハ!

ベ:当時面白くなかっただけです私が。「性別のせいにしちゃ、いけません!」ってなりました。これはね、はっきりと。

大喜利辞めようと思ったことあります?

ベ:うちはちょっとあるんですけど。

J:えーとねえ、負けてもその都度切り替えていけてる方だと思ってるんですよ。

ベ:うんうんうん。

J:でも一番ショックが大きかったのが、答龍門初戦敗退の時。

ベ:なるほどね!初回?

J:初回。爽さんにボロ負けして。

ベ:ああっ!いやまあ爽さんはね~。爽さんじゃん。

J:爽さんに、タイマンでデカいウケを2,3発やられて、こっちは浅い答えしか出せず、みたいな。で、舞台から降りて「はい、貴方はこの大会とは関係なくなりました」みたいな。

ベ:烙印押された気分になっちゃったみたいな感じですか。

J:まあその後エキシビションで一個ウケたから良かったですけど。

ベ:あ~、確かにそういうのはありますよね。どっかで負けてもどっかで取り返せればって。自分の中で。

うちは、この大会で負けてっていうよりかは、緩やかにウケない時期があったみたいな。プラス、就活とか忙しくて、私生活しんど系も混じって、「ああ大喜利辞める、大喜利辞める」って思ってた時期はありましたね。

J:あ~。

ベ:けどその後に、第1回の「The Order」あって、そこで調子良くて「ああうちまだ大喜利辞めちゃだめかも」って。ギャンブラーみたいだけど。

J:ハハ。

スマホのメモ帳何書いてる?

ベランダのメモにまつわる疑問

J:自分が割とメモ魔なんで、結構項目があるんですよね…。

ベ:てか私、カウントメモっていうメモ帳の字数カウントしてくれるアプリ使ってて、30万文字あったんですよね。

J:わ!30万…。

ベ:30万?って思って。30万って文字見た時に「みんなってこんな書いてんのかな?」って。

Jナカノの「備忘録」の中にある「飲まない」

J:僕は色々項目あるんですけど…単純に「備忘録」っていう忘れないようにしてる…。

ベ:それは生活にまつわるものなのか、それとも何か見た感想とかどっち系ですか

J:あ、感想はまた別でメモする項目があって「読書メモ」とか「鑑賞メモ」とか「遠征メモ」とか。

ベ:あー、一時期やってたなそういうのうちも。

J:「備忘録」は、一回調べて、後でもうちょっと調べてみるかと思ったワードとか。

ベ:なるほどね。わー偉い。

J:気になるお店の名前とか。

ベ:あーわかるー!(笑)

J:あと「備忘録」のとこに「飲まない」って書いてあって。これは「血液検査の結果、中性脂肪が高いです」って医者から言われて。

ベ:あー、はいはいはい。健康診断。

J:それで「そういや甘い飲み物結構飲んでるな」と思って。

ベ:お酒じゃないんだ!絶対お酒だと思った。

J:お酒は体質的に飲めないです。

ベ:あー、なるほどね。

J:で、甘い飲み物控えようと思って、甘い飲み物書き出していったんですよ、普段飲んでるような。

ベ:アハハ!おもろ、何それ!

J:読みますよ。ジンジャーエール、ほうじ茶ラテ、BOSSのカフェオレ、コーラ、タピオカドリンク、お汁粉、甘酒、リアルゴールド、ココア。

ベ:アッハッハ!なんのメモだよ(笑)!おもろ。

大喜利、お笑い用の項目

J:あと、大喜利のお題をメモするやつ。

ベ:あー、はいはいなるほどね。

J:あと、お題に使えそうな要素。「タクシー」とか「忍者」とか「動物園」とか。お題を作る用ですけどね。で…いっぱいあるな。「ネタ」。

ベ:ああそっか。アイデア的なやつですか。

J:そうですね。

ベ:台本はパソコンでって感じなんですか?

J:台本はパソコンで…ネタは最近は二人で作ってるんですけど、アイデア出しは大体僕ですね。

ベ:まあだからそのアイデアは、基本スマホにメモってって感じか。

他にどんな項目ある?

ベ:うちなんか「Twitterの下書き」っていうメモのカテゴリがあって。これツイートしようとしたけど、140字超えちゃうからメモ帳に書いたのかと思ったんですけど、思い出したんですけど、Twitterの下書きって100件で消えちゃうんですよ。

J:はい。

ベ:101件目を書くと、一番古いやつが消えちゃうんですよ。それが惜しいなって思って、100件の下書き一回サルベージしたんですよね。だから本当に意味わかんないな(笑)下書きを保存したくて作ったメモのフォルダがある。

J:あと、「企画」っていう。今まで大喜利会とか配信とかでやったことのある企画と、これから取材したい人の名前を書いてます。

ベ:なるほどね。あとうちカレンダーのアプリ使ってなくて、「予定」っていうカテゴリに予定全部ぶち込むっていう、絶対に管理がガバガバになる…やばいんだよな最近。6月29日で更新止まってるんで、一切役割を果たせてないんですけど。あとで「予定」更新しとこ。

あとうちカベポスター好きなんで、カベポスターのつかみを全部メモってた時期があるんですけど、「この日のライブはこういうつかみ」みたいな。多分今年の3月くらいから、つかみやんなくなっちゃったから、そのメモは死んだも同然。

J:「欲しいもの」ってありますね。映画の「BLUE GIANT」のサントラが欲しいって書いてます。

ベ:映画観たんですか?

J:観ました。原作も読んでたんで。

それぞれの「欲」

J:あと「してみたいこと」。

ベ:あーおもろ。良いですね。なんか言えそうなのあります?

J:「古畑任三郎を観る」。

ベ:あー。一時期何かで配信されてませんでしたっけ?

J:なんかでやってたはずなんですけど、観たことなくて。あと「海外ミュージシャンの来日公演を生で観る」。

ベ:なんかお父さん前にレッチリかポール・マッカートニーか忘れたけど行ってたな。「すげー、お父さん東京ドーム行ってんじゃん」って。

J:あと「日本武道館でライブを観る」。

ベ:あー、うちも武道館は無いな。初武道館を誰にも捧げてない状態ってことですね。

J:そうっすねー。初は誰が良いかな。RHYMESTERとか斉藤和義さんとかだったら良いな。

ベ:うちも武道館ライブで行ったことなくて。普通に音楽好きなんですけど。けど、大学の入学式武道館だったんですよね。

J:へえー。

ベ:私立で人多いんで。「うちの初めてこれぇ!?」ってめっちゃ(笑)「だったら高校時代に、一番好きなバンドじゃなくても行っときゃ良かった!」ってめっちゃ思った記憶あるから。ナカノさんがね、今後また大学に入学する可能性も0じゃないから。早めに行くことを(笑)

J:そうですねー。あと、これは叶えたやつなんですけど、「ネタ見せの会に行く」。

ベ:あー。おーはらさんの?

J:いや、ペドラザさんの「大喜利とネタを嗜み合う会」。大阪に行ってきました。

ベ:「楽屋A」とか?どこらへん?

J:会議室ですね。「テトラボ」とかやってるあの建物。

ベ:へーそうなんだ。良いっすね、やりたいこと…。なんかうち本当に物欲とか無いんで、そういう欲作った方が良いかもな。

J:別に無理して(笑)湧き出てくるもんでしょ。

ベ:いやーでもうち、大阪に一回旅行行ってから、「あーまた旅行行きたい」ってなったから、一回なんかやったら、やりたくなるはずっていうのがあるんですよね。うちは一回やって良い経験だったら、欲が勝手に出てくるというか。

管理大好きナカノさん

J:あと、読んだ本とか観た映画とかは、「読書メーター」とか「フィルマークス」みたいなアプリで記録してるんで、それを補完しきれない部分をメモ帳に書いてるみたいな感じですかね。

ベ:記録ねえ。コロナ渦映画観てた時期はメモってたけど…最近観れてないな。一時期ガバッと観て、ガバッと観なくなった。

J:ああー。あとちなみに去年から、スプレッドシートに家計簿もつけてます。

ベ:ああ、へえー、凄いすね。管理大好きだ。

J:そうですね、管理人間なんで。

ベ:お金…物欲ないんで、変にお金をたくさん使うことがないから、あんまり気にしてないな。

名画がプリントされたTシャツ、気軽に着れるか

Jナカノが職場でモナリザを見た話

J:職場が作業所みたいな場所なんですけど、そこのスタッフさんが、モナリザのTシャツ着てて…。

ベ:クフッ。

J:自分だったら着れないな~だし、Tシャツにすんなよとも思うし。

ベ:フフフ。それこそローリングストーンズのロゴのTシャツあるじゃないですか、有名なので言うと。それで「そのバンド好きなの?」ってなって「いや、これ普通に見た目がカッコいいから」みたいな。そういう感覚ですかね?それとはまた名画はちょっと違う感じですか?

J:違う感じだと思うんですけどね~。

ベ:なんか知らない絵画だったらまだ…デザインとしてオシャレっていう理由で納得するけど、モナリザかあ。みんな絶対知ってるもんな。

J:そうなんですよね~。

ベ:確かにモナリザくらい有名なものになっちゃうと、どうしても「好きなのかな?」って思っちゃいますよね。特別モナリザが。

J:ハハハ。よくTシャツになったなとも思ったし。

ベ:別にその、たとえばモナリザがめっちゃ変な顔してるとか、そういうジョークTシャツとかでもなく?

J:アレンジとかでもないです、真っ直ぐ。

ベ:真っ直ぐなんだ!真っ直ぐ(笑)逆におもろいけどな、なんもしてないモナリザ。どこで売ってんのともちょっと思うし。いやでもそういう服の方が逆に高いとかもありますもんね。凄いな、おもろ。

バンドTシャツ問題

ベ:持ってます?

J:バンドTシャツは結構ありますよ。

ベ:それ外でも着てる派ですか?

J:てか「戦」で優勝した時、POLYSICSのTシャツ着てましたもん。

ベ:ああー。でもそれは別にPOLYSICSの話は出来るもんな。「好きですか?」って聞かれて。

J:そうですね。

ベ:話出来るもんじゃないと着ないよな、普通。ライブ行った時の記念とかで買いますもんね。

J:スカパラのTシャツとか持ってますよ。

ベ:あー。うちもまあフェスのTシャツとか、でもそんなめっちゃ外に来ていくとかは…まあデザイン上の問題で着てないって感じですけど。

Tシャツを買う基準

ベ:Tシャツって好きなもののグッズの中でも買うハードル高めじゃないですか。(優先順位としては)キーホルダー>タオル>Tシャツじゃないですか。よほど好きじゃないと買わないすよね。

J:そうですねー。

ベ:だからその人はよほど、モナリザが大好きだったんですよ。そう考えるしかないな。

J:ハハハ。そうっすねー。

ベ:なんだろ、でも美術館行ったお土産とかなのかな?そしたらルーヴル行ってるってことだもんな。

J:ハハハ!

ベ:さすがにルーヴル行ってモナリザのTシャツ買ったら着るか~。でも普段着で着たくは無いか、むず!

一個の仮説で、「だから着たんだ!」って納得させるために、「ルーヴル美術館のお土産かな?」とか考えるんですけど、てなると他の所で綻びが生じて、着る理由が一個も無くなっちゃったな。

J:あ~。

ベ:その人はなんすか?普段から結構派手目な服着てる人とかなんすか?

J:いや~、多分そんな感じでも無いんですよね~。

ベ:へえ~。めっちゃこだわり強い人がモナリザ着てたら納得するかもしれないけど。

J:てか単純に、モナリザとTシャツって、ミスマッチというか。

ベ:確かに。センスを出したいってなったら、もっとマイナーな絵画いきそうだしみたいな感じですよね。モナリザである必要がない(笑)

J:フフ。

ベ:一番確かに、”無い”かもなモナリザって。なんかのロゴとかだったら分かるけど、モナリザかあ。

引っかかってたのでトークテーマにしたのですが

ベ:考えれば考えるほど、着る理由が無かった。モナリザが好きでも着る理由が無いし、モナリザのこと知らないぐらいになんないと、着る理由が無い。

J:確かに。「これがどうした?」みたいな感じじゃないと、辻褄が合わない。

ベ:おもろ。

J:ゴッホの「ひまわり」とかだったら…?

ベ:それはまだ人がいないじゃないですか。

J:あー、そうかそうか、それもあるのか。

ベ:モナリザは「人バーン!」だから。より変なのかも。今なんとなく「モナリザ Tシャツ」で調べたんですけど、大体モナリザがちょけてたり、モナリザが現代風に描かれてたりとか。

J:パロディですよね要は。

ベ:そうそうそう、真っ直ぐモナリザ…無いな。

J:見間違いだったのかなあ、なんだろう。

ベ:大体なんか「動物が実は描かれている」みたいなのとか。でも「そういうTシャツ着てるんだ」って思っちゃうな。ジョークグッズだったとしたら。

J:それはそれでね。

ベ:どう転んでもだな。

ダサい云々の問題じゃない

ベ:モナリザのTシャツを、”買った”んですもんね。

J:そうですよ。

ベ:凄いなー。そこにまず行けないかも。ダサいとかじゃないんですよ、言っておきたいのが。ただその、モナリザのTシャツを買うっていう、選択肢が無いっていう話。で、買ったとして、着るっていう選択肢が無いっていう話ですよ私の中で。あくまでダサいとかじゃないってことだけ。

J:そうなんですよねー。

ベ:Jナカノさんが感じたのもその違和感だと思います。めっちゃ似合ってないとか、ダサいとか、そういう話じゃないですよね。買わないし、着ないんですよね。

J:そうですそうです。

ベ:私とJナカノさんの考えとしては。まあね、実物見てないから私はなんとも言えないんですけど、めっちゃシンプルな「モナリザバーン!」は……むずい。買うのが。

J:そうなんすよ、むずいんすよ。

ベ:モナリザくらいメジャーだとっていう。これはオシャレとかじゃなくて、思考回路の話だから。

第1回を終えて一言

Jナカノ:甘い飲み物を言うだけでなぜかめっちゃウケました。ちなみに中性脂肪は糖分を控えたのとウォーキングで、半年でだいぶ下がりました

ベランダ:大喜利の内面の話楽しすぎる!!話しすぎたのに勝手に足りないと思ってメモとモナリザの話しちゃった!モナリザのファンいたらスマソ

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Jナカノ@大喜利ライター
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