はじめてJKリフレを体験した感想(後編)
前回の続き。
ホテルは秋葉原の某APAを利用したので、エレベーター利用に部屋のカードが必要な形式だった。リフレのサイトにAPAも入っていたので大丈夫だろうと思いながらも内心ドキドキしてしまうのが初心者。
スタッフさんからのLINEをみると「女の子が到着したら連絡するので下までお迎えをお願いします」とのこと。なるほど、そういう仕組みですか。
予定時間が来るまでホテルでソワソワ。
年甲斐もなくソワソワ。
何度もサイト上で予約した女の子の写真を見てしまうぐらいにソワソワ。
そして、ついに予定時間に…!
緊張MAX!!!
でもLINEがこない(๑•́ - •̀๑)シュン…
「これはどうしたら…」
こういうときにLINEでスタッフさんとやりとりできるのはとても楽で素直に聞いたところ「あと2分ほどで到着します」との回答。
余談となるが、後々いくつかのJKリフレを試してわかったこととしては、基本的に時間ぴったりにくるほうが少ないということ。
私が経験した中で一番ひどかったのは1時間以上というものがあったが、それはまたどこかで書きたいと思う。
さて、そんなこんなで初のリフレ。
お相手は「れいかさん」
写真とのギャップは結構あったのですが、むしろ実物の方が綺麗。
リフレが初めてというと「ウソー!?」とびっくりしたリアクションでオプション表を取り出して説明をしてくれた。
今回のコースにある「逆リフレ」というのはいわゆる服や水着の上から触るというルールらしい。マイクロビキニを見るともはやそれは直に触ってるようなものなのでは…と思いつつ、肌へのタッチができないと考えるとそれなりの差がある。
そして女の子の方から「もしそれ以上となると、いわゆる裏オプションというのになって…」と説明が。
お、おぅ、そんなあっさり出てくるものなんですねとびっくり。
でもお触り以上の話は出ませんでした(なお、その後の経験では全然それ以上がありましたが…それはまた別途)。
ちなみに自由に触るもので3諭吉とのことで今思えば初めてで右も左もわからない中で思いっきり取られてしまった感が否めないが、それでも自由に触れる+αぐらいまであったので風俗すら行ったことない自分としては
すごっ
という感想だった。こうしてJKリフレの沼に落ちていくのであった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?