リフレの女の子の気持ちを考えながら遊ぶ人でありたい
昨日Twitterで流れてきて共感した言葉がこちら。
リフレに限らず日頃の仕事でも生き方でも当たり前のことだと思う。
学校の授業で「相手が嫌がることをしていいんですよ。」なんて習わないはず。
大人は一体どこからこういう思想を身につけてしまうのか。きっとお金を稼ぐようになったり仕事で出世したりするうちに「俺はお金を払ってる。お客さまだぞ。」という上から目線な意識が生まれてしまうのだろう。しかし、お店からすればお店のルールがしっかりあってサイトにも明記されている。カスハラ(カスタマーハラスメント)という言葉があることを意識した方が良い。
個人的にはこういうルールの話なんて不要で相手の立場や気持ちを自分に置き換えてどう思うか?だと思ってる。
NGなことあれば遠慮なく言ってね?
XXXは大丈夫?
この2つの質問をして、答えをきちんと守る。それだけでとても楽しい時間になる。自分はNGの理由を聞く時もある「キスがNG」と言われたら「やっぱり彼氏とか好きな人としたいからかな?」と聞いて「うん」と言われれば「純な子で可愛いな」って思って納得感が出る。いや、まぁ自分も人間で聖人君子ではないので相手がめちゃくちゃ可愛い子だと「キスやっぱりダメかな?」って聞き直してしまうこともあるのだが。
NGラインが合わなければ次を探せばいいだけだと思うし、お金に余裕がなくて今しかない、みたいな時は事前に入念に調べるべきだとも思う(聞き先は女の子のDMだと迷惑をかけるのでリフレレポサイトやブログなど)。
共感してもらえる人がどのくらいいるのかわからないけれど、今回書いたようにいつも逆の立場を想像してリフレの時間を過ごしていて、楽しい時間を過ごしている。
女の子から明確なフィードバックがあるわけではないのでわからないけれど、また来て欲しいと言われたり、別れ際ギリギリまで今日はありがとうと女の子からハグを離さないでいてくれたり、次はいつきてくれる?と言われたりするのでお互いに良い時間(もちろんお世辞も多々あるだろうけど)が過ごせていると思う。