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JKリフレの魅力

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なぜ私はJKリフレにハマったのか。その魅力についてつらつらと思うままに書いていきます。
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#JK

はじめてJKリフレを体験した感想(前編)

前回JKリフレにハマった話について書きました。今回は実際にはじめて体験した話を書きます。 「JKリフレ 秋葉原」とググるといろんなお店が出てきます。どうやら「店舗型」と「派遣型」の2つに大別されるらしい。 店舗型はなんとなく入りづらいし… 派遣型は電話しにくいし… と絶賛コミュ障を発揮するも、最近ではLINEで予約が出来とのこと。これは便利。 ということでいくつかのお店候補の中から良さそうなところを選んでLINEをしてみた。40過ぎてこのドキドキはなんなんだろう。

はじめてJKリフレを体験した感想(後編)

前回の続き。 ホテルは秋葉原の某APAを利用したので、エレベーター利用に部屋のカードが必要な形式だった。リフレのサイトにAPAも入っていたので大丈夫だろうと思いながらも内心ドキドキしてしまうのが初心者。 スタッフさんからのLINEをみると「女の子が到着したら連絡するので下までお迎えをお願いします」とのこと。なるほど、そういう仕組みですか。 予定時間が来るまでホテルでソワソワ。 年甲斐もなくソワソワ。 何度もサイト上で予約した女の子の写真を見てしまうぐらいにソワソワ。

JKリフレの女の子は可愛いのか?

私はデリヘルや風俗を利用したことがないのだが、よく 「写真と全然違う人だった!」 という話を聞く。 きっとJKリフレもそうなんだろうな…と思っていた。 顔に大きなハートがついていて丸っと隠れている写真 目だけ映ってる写真 マスクの写真 複数店舗x複数名を利用した自分の観測範囲では、たしかに「違うな」と思うことはあるけれど「可愛くないな」と思うのはわりと少ない。 むしろ、お店によっては写真どおり、あるいは写真より可愛い、というケースも普通にある。 難しいのはこ

JKリフレにハマった話

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり 人生何があるかわからない。そう思う今日この頃です。 ある日、私は秋葉原のJKリフレなるものに生まれて初めていきました。 これまでの人生でキャバクラや風俗に一度も行ったことがないという年齢の割には珍しい生活を送ってきた私。物心ついた頃から母親に「貞操観念を大切にしなさい」と言われて育ち、いつからか女性関係にだらしない男性はダメな人という考えを持ってしまっていたのでしょう。 そんな私がなぜ突然JKリフレなどに行ったのか?