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昼夜逆転と今日見た夢からの脱出。

おはようございます。ウェイウェイです。
なぜこんな朝早くに書いているかというと、理由が二つあります。
一つはひっっっっっさしぶりに夜に寝れたからです。昼夜逆転脱出からの第一歩を踏み出せました。いやーオナニーすると眠くなりますからね。
もう一つは夢を久しぶりに見たからです。早く書かないと忘れてしまうので、今回はその夢の内容を書いていこうと思います。

夢の中で、私は魔法学校に行っていました。先生の名前は土井。なんでそこだけ普通なんだよ。まぁ美人だったからいいけど。
そこでは昇格試験みたいなのがあって。その内容が、あることをすれば上に進めるというものでした。それがイライラ棒です。クリアできなければ、長い針を飲みこんだり、硬い石にぶつかったりしなければいけませんでした。なんで?なんで電流が流れる上になんでそんなことしないといけないの?てか魔法と全然関係ねーじゃん。クラスのみんなが次々とやっていく中、私は怖くてできませんでした。だってなんで電流が流れる上にそんなことしないといけないの?

そしてずるずるとみんないなくなった。残ったのは私だけ。やるまで教室に残らなければなりません。給食かよ。全部食べるまで居残り—みたいな。もう夜遅いし…と私は机の上で寝ました。

———起きたのはもう深夜一時。先生もまだいます。私はそろそろ帰りたかったので、しぶしぶ寝ていた先生を起こしました。すると、先生が「なんでもっと早くやらなかったの?」と。
「いや…。怖かったので…。」
「怖いじゃないの。これやらないと次に進めないんだよ?もういいよやらなくて。」
「あ…。すみませんでした…。やらしてください…。」
「しかもこんな時間にさ。本当何なの?」
土井先生に睨まれたところで、私は目が覚めました。あ、起きたほうのね。

いやー、本当に怖かったですね。しかし、土井先生は美人だったので、睨まれたのは少し興奮しました。








なわけねーだろ。土井マジ許さん。



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