自分的特別企画(3回)「人生を変えた言葉」
僕が働いていると職場が休業が言い渡されため、思いつきの特別企画!
できるだけ1日1つ(特に平日)エッセイでも物語でもいいから上げること、もちろん短い場合も可。全て26日中どんな事を書くのか?何回するのかお楽しみに!
って言いたですが、本人も初心者&三日坊主で終了してしまう自信があるため、ゆる〜〜く見守る感じでお願いします(笑)
もちろん、スキ・コメント欄にご意見・ご感想大歓迎。
今回はのテーマは人生を変えた言葉です。
あなたの人生を変えた言葉はなんですか?
僕は中学2年の時、担任の先生に言われた。「一生懸命にやるのに年なんて関係ない、一生懸命にすることに意義がある」です。
当時、あまり成績が良くなかった僕をみかねて、先生が「夏休みに勉強に見てやるから来い、その代わり終わったらパソコン使わせてやる」と行ってくれた。当時、家にパソコンなかったけどパソコンの授業特にゲームができるのがとても嬉しかった。だから、夏休みでも学校に行って勉強した後にパソコンを使っていた。って言っても主にしていたのは、当時学校で流行っていた昆虫採集してポイントを競うゲームをしていた。
ある日、いつもの通り終わってパソコン使っていると先生とそのゲームで対戦することになって、ゲームは僕が優勢でふと横にいる先生を見るとまるで画面にかじりつくみたいに見ている先生を見て僕が「なに、子供相手にムキになっているんですか?」っていうと、先生が「一生懸命するのに年なんて関係ない、一生懸命することに意義がある」って言った時に、僕は気付かされた気がした。
自分のどこかで成績よくないから何やっても駄目だろうって諦めてないか?もしかして、一生懸命勉強したら将来の夢も叶えられるのではないかと考えるようになった。
3年生に上がった僕は高校入試も控えた僕は自分でルールを決めて、一生懸命に勉強して校長先生の好意もあり推薦入試してもらえる事になった。学力が少し足らなかったけど、なんとか受かることができた。自分で証明した形となった僕は、高校に入っても勉強して学年でトップクラスの成績をおさめることができた。そして学生の時に憧れたいた飲食業だにつくことができた。
あの時もし、言葉がなければ飲食業愚か、高校に受かってなかったかもしれない。その言葉ので夢を叶えることができた。
そして、その言葉は今までも僕を動かす活力になっている。本当に言葉の力はすごいと思った。