自分的特別シリーズ企画(１８回)「恐怖？笑い？」

僕が働いていると職場が休業が言い渡されため、思いつきの特別シリーズ企画！
できるだけ1日1つ（特に平日）エッセイでも物語でもいいから上げること、もちろん短い場合も可。
全て26日中どんな事を書くのか？何回するのかお楽しみに！若干、ネタ切れ気味は否めないものの（笑）ここまで続いたら26回まで目指します。
もちろん、スキ・コメント欄にご意見・ご感想大歓迎。（良いと思ったら、過去書いたものも内容変えずに少し編集するかもしれません。）
一昨日、よくわからない感じの経験をしたので書きたいともいます。

１２時くらいに小腹がすいて起きた。炊飯器に残ったご飯を食べて布団に入って、寝てたら深夜三時頃インターホンがなった気がして目がさめた。横に嫁が寝てたから気がついていない様子だった。

気のせいだろうと思いすぐに寝たけど、どうしても気のなって寝室の扉を少し開けて玄関の方を確認したけど、異常なかった。でもやっぱり気になるから玄関のにまで移動した。すると、玄関横の窓も鍵も閉まってた。それは玄関の扉も同じだった。風呂場は湿気対策でドアを開けてるがトイレは閉めている。トイレに潜んでいるかもと思い慎重にトイレのドアを開けると、僕はなにもなかったように扉を閉めた。本当に何もなかったからだ。誰かいても困って何もなかったように閉めるか、「失礼しました。」って閉めるかもしれないけど(笑)。ねんのため書いとくが、嫁と僕の二人暮らし、嫁は就寝中。

怖がっても仕方ないので、妄想&ひとり大喜利をすることにした。どうしてなったのか？妄想して。大喜利の場合、もちろんお題は(深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは)である。

妄想・１律儀な座敷わらし
座敷わらしは知っている人もいると思いますが、着物を着た女の子なので「あのね、あのね。ひとんちに入るときは、いんたーほんならさないんといけないんだよ。」みたいな事思ってって鳴らして入ってきた。見てないけど。
　　　　　
妄想・２酔っぱらい
最近は深夜までしている店無いと言っていいくらいだけど、どっかで酒を買って公園で飲んでで千鳥足で帰って、これたのはいいもののよろけた拍子に手もしくは頭でインターホンをおした。

妄想・３夢と混同
最近よく夢をみるから、インターホンなってから起きたのではなく、夢でインターホンがなったタイミングで起きた。

妄想・４どじな泥棒
家の中の様子をバレないように覗こうとして、慎重に手を添えて覗こうとした瞬間、指がインターホンに触れてしまい。「ピンポーン」となった。

大喜利・１　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(インターホンの発声練習)

大喜利・２　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(玄関においてある野菜をお供え物と間違えた)

大喜利・３　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(鳴りたいから鳴った)

大喜利・４　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(家庭が明るすぎて極楽浄土と勘違いした)

大喜利・５　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(招かざる客が来た)

大喜利・６　深夜３時にインターホンが鳴った。その理由とは　　(建物にお別れの人がいることを皆に教えたのさ〰️🎵天国に昇るその人〰️🎵建物とお別れ〰️🎵今はもう...🎵)

あまり、大喜利、妄想等のセンスないのでおそらくスベってると思いますので、すみません。ウケたものが１つでもあれば幸いです。