19歳の大学生が日頃感じている感情の話

夜になっただけで 家に帰って 学校行けてバイトも働いた後、 1人になった時 実家で兄弟に威圧感で邪魔されて我慢した状態がずっと続くと 洗面所だけが一人部屋の空間になれる。そこで、 一人 鏡に映った自分が 自分の顔なのか 初対面のようなどこか顔なじみのある顔が目の前にあっては意識と目に写ってるもの が 同じには思えない感覚で 泣いてる顔悲しい表情をしている自分をひたすら涙を流してる時間がある。 毎日自分なりに 頑張って
ミスしないように。やらかさないように。ミスしたくてしてる人間なんていないのに。バイトの勤務が終わった瞬間は何も考えずにプライベートにもってかないようにするとハッキリ分けて ないと、プライベートの時間も犠牲にされてしまうよって それをやろうと頭ではわかっているのに、真反対に頭が働いてしまって 上手くいかない。 1日があるだけでたくさん積もる話が頭の中に降ってくるから、誰かに話したい誰でもない仲良く打ち解けられた人にけど、そーゆ人が今日はって話せないのが私には辛くて吐き出せないやるせない感情のまま 記憶が忘れていく。 あー 吐き出せなかったなって 表面の題名だけが残って 話の内容は 置いてけぼりの話したかった感情の話 

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