エラーは回避できたけど、新たな問題が!
どうも、じぇいかわさきです。
昨晩は、いきなり「開発元を検証できないため開けません」エラーがでて、パニックになりましたが、sunnさんに教えていただいたURLを参考に対処してみたら、バッチリでした。
アドバイスは非常にありがたいですね。
しかし、次なる問題が発生!
なんと、キノコードさんのサンプルサイトがクローズしてしまったようで、ページにアクセスできません。
別の方法で確認をしなければいけませんね。
そちらは、もう一度考えることにして、今回のエラー回避方法はバージョン違いから表示が変わっていますので、その辺と回避地のポイントについて紹介します。
エラーが発生した時点で対処しなければいけない
エラー出ていないときは、目的のボタンが表示されない
エラー発生で即対応
紹介方法で対象してみる
まずは教えられたとおりの方法で対処してみようと、システム環境を開いてセキュリティーとプライバシーをクリックしてみる。
あれ?指定されているような表記が見つかりません。
おかしいな?って思いながら少し考えてみると、もしかしたらエラーを発生させないと表示されないのではと推測しました。
早速、エラーを発生させていますと、指示通りの表示がセキュリティーとプライバシーの一般タブの下方に現れます。
このアラートが出ている時に、セキュリティーとプライバシーを確認すると、目的の表示が見つかりました。
この時に、「このまま許可」というボタンを押すってことですね。
「このまま許可」のボタンを押すとボタンはグレーアウトされて同時にシステム変更に対する許可アラートが出ます。
ここで、自分の場合はTouch IDで対処に許可します。
今度は、最初のアラーム時は「ゴミ箱に入れる」と「キャンセル」しかなかったアラームに、「開く」が追加されます。
ここで、開くをクリックすればプログラムは継続実行されることになるんですね。
やった、昨晩の問題に対してはこれで解決したことになる。
一様、目的だったChromeブラウザがプログラム制御で立ち上がりました。
昨日は見ることができなかったChromeブラウザが、自動的に立ち上がるようになったのです。
しかし、どうにか問題も解決し、次のステップに進めると思った矢先・・・・
次なる問題が発生!試練は続く
それではYoutubeを見ながら、もう一度最初からコードの確認をしながら、追加でコードをタイプしていきます。
そして、キノコードさんが準備してくれたサンプルサイトにアクセスした時に問題が発生しました。
なんと、キノコードさんが動画を配信してから1年弱が経過してきているので、学習用のサンプルサイトが閉鎖されてしまっているのです。
そりゃあそうですよね、学習用に公開したサンプルサイトを、いつまでも放置しておくことなんかないですから。
したがって、昨晩の問題も解決されて指定されるサイトにアクセスしたのですが・・・
みなれた 404 NOT FOUND の無情な文字が
キノコードさんのサイト自体にはアクセスできてはいるみたいなのですが、学習用のログイン画面は削除されてしまったようです。
自分が勉強し始めるのが遅かっただけの問題なんですけどね。
とは言え、せっかくここまで崇敬ですがコードを書いて、思ったことに挑戦できると思ったのですが。
とりあえず、自分で疑似サイトを作成するか、他のニュースサイトなどを使って自分で挑戦してみるか、どうするか少し考えないといけないですね。
気分転換に、散歩でもしながら考えますか。
じぇいかわさきです。生産技術者として35年、今まで培った経験とスキルを元に、ものづくりに関わる世の出来事に対して思ったことをホンネで書いてます。ノウハウやアイデアもありますよ。 また写真も全力で撮っています、気に入った写真があればサポートや感想をぜひお寄せください。