角田文人(休) 2017年4月27日 23:52 いつも通る道、その時そこに君がいたのは偶然だろうと思う。防波堤に座る君はまるで自分がそこに居ることに、初めて気づいたようだった。不意に振り返った君は、そこに僕が居ると初めから知っていたように、こう言ったんだ。「 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #キミを好きになったのは 42