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飽きた。
Javaの入門書を読んでると、最初のほうにたいてい「Javaとは」とか「Javaのなりたち・歴史」とか載ってるんですけど………これ、必要ですか?そりゃあ教養としては知っていてもいいかもしれないけど、これって例えば
小1の国語の教科書の最初に「そもそも日本語とは」とか載ってるようなもんじゃないの?
私の知ってる国語の教科書は……なんだったかな?「サイタ サイタ サクラガサイタ」ではなかったはず。「アメンボ アカイナ アイウエオ」……違うな。だけど、簡単なひらがなとか発声練習みたいなものだったはず。Javaの歴史とか成り立ちって、Javaというプログラミング言語を勉強して何かアプリを作ろうとかソフトウェアを構築しようという人が知っておかなければならないことって、それ?と思ってしまうのですよ。簡単に言うとそういうのは飽きたので、
全て読み飛ばします。
そういったものよりは、classにpublicを付けるときと付けないときがあるのはどうしてか、とか
public static void main(String args[]){
public static void main(String[] args){
この二つはどう使い分けるのか、ということを知りたい。
だからって何ができるわけでもなく、相変わらずサンプルプログラムを打ち込んではコンパイルしようとしてエラーが出て、バグはどこだと探してひとつずつつぶして。そのバグと言えば大文字小文字の間違いとか括弧が閉じてないとか英単語のスペルミスとか","と"."の間違いなんてレベルなんですけれどもね。
いま読み進めてる参考書はこれ。
文系のためのJava入門
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