いわゆるマカオのポーカー‘‘プレイヤー‘‘としての最終形
マカオにきて四日が過ぎました、ウィンのカジノのお金は問題なく引き出せましたが、サンシティのお金はほぼ絶望的です。
回避したプレーヤーもいたので自己責任とも言えなくはないですが、痛いのは確かです。
マカオのポーカールームは3年も入れなかったのはいつのことかのように毎日平常運転をしています。
ゲームも50-100HKDを最低レートに100-200HKD
(1600-3200円)のゲームが毎日立ちます、300-600もほぼ毎日ですね。
オマハ100-200-400が一週間に四日は立つくらいでしょうか?
これほどのハイレートが毎日立つのはやはりマカオという気がします。
アジアで強いライブキャッシュポーカープレーヤーが行き着く先は結局マカオになることと思います。
コロナでポーカープレーヤーもアミューズなどのビジネスをしたり、ユーチューブを始めたりと生き残りに必死ですが、マカオでプレーヤーとしての最終系はウィンカジノの近くに部屋を年単位で借りて(ワンセントラルやアスコットが3年前は徒歩5分で行けてポーカープレーヤーに人気だった)
ホールデムなら300-600HKD、オマハなら100-200-400HKDなどを平常時は打って、旧正月などのイベントの日にはホールデムの500-1000HKDなどを打てるようにできることが、理想的な状態と言えます、これを達成した日本人プレーヤは、Oさん、Hさん、Uさん、Iさんなど数人でした、僕もホールデムの300-600HKDと100-200-400HKD オマハまではカバーできるところにいたので、うまくいっていた方だと思います。
ここまでくると月1000万円の 数字が現実味を帯びてきますし達成した人はマカオでポーカーする人の中に確実に存在します。(1万―2万HKDのような異常なレートもたつときがあるので一日で一億動く ゲームも年に何回かはお目にかかることはあります)
そのようなスーパーハイレートを打つことはかなり難しいと思いますが
現実的な線で、ホールデムの300-600HKDや100-200-400HKD オマハに毎日座ることのできるようになる新しい日本人プレーヤーはいつか必ず現れると思います。
good luck for all of poker players!