GBPUSD リアルトレード 2024/11/26
昨日、ポンドドルでトレードをしたので振り返ろうと思います。
結論、反省点のある微妙なトレードとなってしまいました。
上記は4時間足のチャートです。
日足レベルで高値切下げしてきたポイントで4時間足レベルでも高値切下げしてきた局面。
その高値切下げポイントがわかりやすい節目とトレンドラインに支えらえてるのも明白。
1時間足はMAでもわかるように、4時間足MAへ収縮→拡散してくるかという局面。
一旦1時間足MAを下抜けてワンクッションしてくるグランビル3波のため、下方向への圧力が強い。
とはいえ、1時間足安値割れからのエントリーとなるとRRが悪いためさらに下位足に落としてのトレードとなる。
15分足でも高値切下げしてきたため安値割れからのエントリー
その後は急落してきたため目標ラインの4時間足前回安値まで届くのを待っていた。
しかし、目標ラインに届くことなく反転し全戻ししてきたところで微益でのクローズとなってしましった。
後々からチャートを見直してみると、トレンドラインに対応したチャネルラインを引き、そこでの部分決済が正しかったか。
急落してきたチャートは大きく戻してくることが多々あるため、細かい部分決済を心がける必要があるかと反省したトレードでした。