ドラマ 青のSP感想
こんばんは。セツナ色です。
見ていたドラマ『青のSP』の感想を忘れていたので、綴ります。
率直な感想を言うと…真木よう子さんの演じているキャラが小物感半端なくて可哀想と思いました。
もっと何かしらの方法で目立つキャラに出来なかったのか?と思います。
あれではタダのバカな教師です。
まぁ、後半に向かっているので何かしら重要な役割があると願っておきます。
後は…藤原竜也さんが赤嶺中学に来た理由を聞いた時点でほぼ幻滅しました。
まさか
『恋人の死の真相を知るため』
だったなんて…
恐らく、藤原竜也の妹だったとか親戚とかだったらまだ許せたかもしれませんが…私情を挟んでくるなよー!
そんなので生徒や先生を
『守ってやるが容赦はしない』
とか言われても説得力に欠ける…。
まだ天国と地獄見てるほうが楽しい。
同じ気持ちの方いませんかね?
私の家族も最近は一緒に見てくれません…
唯一楽しいのは、バトルシーンくらいですかね。
いじめの回とかあった時は、自分と重ねて見てしまいました…
いつまで引き摺ってるんだか…。
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