自分と今の仕事の相性を考えための方法

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「今の仕事が自分に向いてるかの見つけ方」
についての記事です🤔

私たちの大部分は
仕事やビジネスに従事しながら日々の
生活をしています。

しかしながら
その中身は人ぞれぞれで全く異なっており
今の仕事が自分の天職だと思っている人も
いれば全くそうではないという人もいます🤔

どうせならば自分に向いている仕事を
した方が良いということに異論は少ないと
思いますが「向いている仕事」という
判断は簡単なことではありません。

一見向いていなさそうな仕事であっても
実はとてもその人に向いている仕事という
こともあるのでただ漠然と考えただけでは
仕事の向き不向きというのは分からない
というのが実際のところです😓

そのため
自分が今している仕事が自分自身にとって
向いている仕事かどうかを判断できるための
判断基準を持つことはとても大切です。

今回の紹介記事では
今の仕事に向いているどうかの判断を
するための2つの要素について説明を
しています👍

この記事の中では
今の仕事を次に示す2つの視点から捉える
ことによって自分に向いているかどうかを
判断することができると述べています。

① 内的動機(自分らしさ)
② 勝負能力(強み)

どちらも馴染みのない言葉なので
私なりの考えで捉えた言葉に変えてみたい
と思います。

①については「今の仕事の中にで
自分の心が動く部分があるかどう」
という表現に変えられると思いました。

自分の心が動くというのは
楽しみであったり・やる気であったり
安心であったり様々なありますが
ポジティブな心の動きがあるのかという意味
で使っています👍

②については「心が動いている場面で
自分のもつ能力を活用することができるか」
という表現になります。

心が動いているその時に
自分の能力を直接的に又は間接的に活かす
ことができる場面があるかどうかという
ことです🤔

この①②が満たされていれば
その仕事は自分自身に向いていると言って
差し支えないというわけです。

私の状況に当てはめてみると
①は当てはまりますが②については微妙と
いったところです。

数年前までは①②の両方ともが当てはまると
自信を持てましたが私自身の状況や心境も
変わったのでそうなると②への当てはまりが
微妙になってきたと感じています💦

①②という要素を考えることで
自己分析を比較的簡単に行うことができる
ので誰にとっても役立つと思いました。

たとえ自分に向いている仕事でなくても
それを続けることに何も悪いことはないですが
もし自分が「向いているかどうか気にある」
ということならば①②について考えてみては
いかがでしょうか🤔?

今回のテーマは
「自分と今の仕事の相性を考えための方法」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

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