Made in Japanの英語について考える
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのはNews Week Japanでの
「Made in Japanの英語」
についての記事です🤔
2020年から世界中で混乱が起きましたが
今年に入って一気に収束の傾向を見せています。
そのため
世界の動きがようやく通常モードに戻りつつ
ありますよね。
我々が世界の通常モードについて考える際に
グローバル化(グローバライゼーション)が
あがると思います🤔
多くの人が認めるところですが
グローバル化の流れは今後も加速していくと
考えられます。
グローバル化を進めていく上で
かなり重要なポジションを占めているのが
“言語の問題”といっても過言ではありません。
結局は人と人との関係構築が必要になるので
そのなるとどうしても言語というのは重要な
ファクターになってきます。
世界中で話されている言語の筆頭は
英語であることに疑問を挟む人はいないと
思います👍
しかしながら
英語を母国語としている人たちは世界人口の5%
程度しかいないという事実については知らない
人が大半ではないでしょうか?
つまり
大部分の人が母国語とは別の言葉として英語を
使っているということになります。
これが意味することは
「母国語レベルの英語を扱わなければ
英語を話すこと・使うことができない」
というわけではないということです😲
その国・その場所・その人にとっての英語
というものがあっても全然問題ないという
わけです。
重要なことは
英語という共通ツールを使って
お互いの意思疎通・コミュニケーションズを
とるということなんですよね👍
紹介記事の中では
日本滞在中の外国人と駅員さんのエピソードが
紹介されています。
そのエピソードでは
駅員さんは日本語訛りの英語
(Made in Japanの英語)を使っていても
ちゃんとコミュニケーションがとれていたことが
説明されています👍
英語は便利なツールであるという考えをして
自分にとって必要な自分の英語を使うことが
まずは大切であるということを理解しておきたい
ですよね。
完璧な単語・綺麗な発音・正しい文法は
確かに素晴らしいかもしれません。
しかし
「英語を使ってコミュニケーションをとる」
という根本的な目的を満たすためには
必ずしも完璧を求める必要はないということを
忘れないようにしたいですよね😊
今回のテーマは
「Made in Japanの英語について考える」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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