生産性向上で考えるべき3つの要素
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「生産性を考えるために必要な3つの要素」
についての記事です🤔
現代社会は変化が激しいと言われており
既存の方法ややり方が通用しなくなって
きています。
そのため
何か問題や困難に直面した際の解決方法が
過去の経験則からは得られにくいという
状況が起きてしまっています🤔
このような変化が起こる状況を乗り越える
ためには変化に柔軟に対応していく必要が
あります。
しかしながら
会社や企業といったある一定の大きさの
組織が自らを変化させていくことは
簡単なことではありません😥
したがって
変化させるためにはそれに必要な要素を
抑えたアクションが必要不可欠となって
きます。
今回の紹介記事は
リデザインワークの考え方を生産性という
トピックに焦点を当てたケースについて
説明がされています👍
仕事やビジネスで変化に対応していく
場合には様々なアプローチがありますが
生産性向上というのも変化に対する
1つのアクションだと言うことができます。
多くの会社や企業で生産性向上の重要性が
謳われているため生産性向上に必要な要素
(ポイント)を理解しておくことは
とても重要です。
紹介記事では
生産性について考える上で外すことができ
ない3つの要素について次のように説明を
しています。
・ 会社のカルチャーとあるべき姿
・ 働く人のニーズと環境づくり
・ テクノロジーの進化
これら3つの要素を全て満たした場合に
生産性向上を実現することができる
(組織に変化を起こすことができる)
というわけです。
重要なことは
ニーズとテクノロジーだけでは生産性を
向上をさせていくことができない
という点です🤔
紹介記事ではリモートワークを例示として
取り上げており「社員からのニーズ」と
「オンライン環境の整備」だけでは
不十分でありそれらだけでリモートワーク
をしたとしても生産性向上には繋がらない
と説明がされています。
生産性の向上は働いている人の誰もが
考えるべきことであるので上記の3つの
要素を理解しておくことはとても役立つ
と思います👍
私も生産性向上を考えることが少なくない
ですが上記の3要素をちゃんと考えられて
いる自信がないため今回の紹介記事は
3つの要素の重要性を認識できた点でも
とても有用だと感じました。
今回のテーマは
「生産性向上で考えるべき3つの要素」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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