できる5%社員の特徴について考える
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「できる5%社員の特徴」
についての記事です🤔
仕事ができる社員は全体の5%であり
通常の社員が残り95%を占めているそうです。
その違いについて調査分析をした書籍から
いくつか抜粋したのが今回の紹介記事です🤔
紹介記事の中で示されている5%のできる社員
の特徴としてとても面白いは次の2点です。
・自分だけでやろうとしない
・デスクにジッとしていない
どちらも意外な特徴だと思いますが
その理由を知るとなるほどと思えるところが
とても面白いです。
一点目の「自分だけでやろうとしない」
というのは自分に振ってきたタスクについて
自分だけでそのタスクを達成しようとすると
とても労力が掛かることは想像に難くあり
ません。
そこで5%のできる社員は
そのタスクに他の人を巻き込んで適材適所を
実現することで自分だけでなく複数の力で
タスクを達成することを実現しているそうです👍
複数のメンバーでタスクをやっているにも
かかわらず一人の人が多くの作業をやっている
という状況も結果といては一人だけでやろうと
していることと同じだと思います。
どんな仕事であっても一人だけでなく
複数人数の力を活用できないかどうかを
模索することを考えることが大切なんですよね。
2点目の「デスクにジッとしていない」は
黙々とデスクに座って作業しているのではなくて
適度にデスクを離れることが効率的な作業に
つながるということです😊
集中し過ぎてしまうとついついデスクから
離れにくくなってしまいますが人間の集中力は
それほど長時間は続きません。
むしろ適度に異なる作業也休憩を挟んだ方が
結果として効率的であることを忘れては
いけません。
またもし出社勤務している場合は
デスクから離れることで他の人と話をしたりして
それによってアイデアが生まれたりサポートを
してもらえたりすることも往々にしてあります😓
ただデスクで黙々と作業するのではなくて
視野を広く保つこと・心に余裕を持つことを
忘れないようにしていですね。
以上のできる5%の社員がもつ特徴の2点は
興味深いと感じていますし意外にも自分が
無意識に実践していたことで驚きもしました。
今回の紹介記事を読んで
自分がやっていることに間違いはないと
知ることができたのがとても良かったです
(できる5%に入っているかどうかは不明
ですが。。。)😊
これら2点を意識することで
できる5%社員の方に入れるようにしていきたい
ですよね。
今回のテーマは
「できる5%社員の特徴について考える」
でした。
・・・・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。