#1 こんな私でも、noteを書く意味はあるんだと信じたい
こんばんは。自由子です。
先週は自己紹介をさせていただきまして、
今回は私の正式な初記事投稿となります。
自由子の投稿を初めて見る!という方は、
良かったら自己紹介も読んでいただけると嬉しいです。
人に文章を発信するのは私とって
初めての試みなので、
まずは自己満でもいいから発信すること
(行動すること)から
始めてみよう!という感覚でいます。
なので最初は、日記みたいな、独り言みたいな、自問自答みたいな、
ただただ自由子の頭の中から湧いて出たものを
皆さんにお見せすることになります。
読んでくださる皆さんには、
そんな私のただのひとり言にお付き合いいただくなんて、本当に感謝しかないな、と思います。
そんな遠慮がちなことを言いつつ、
いろんな人のnoteを拝見して気づいたことがあります。
有益な情報発信を目的とした記事じゃなくて、
ささいな日常の、
つぶやきみたいな内容だとしても、
あ~面白いなって思うことが、ちゃんとある!
ということ。
それがnoteの面白さでしょ!
っていうくらいすでに
皆さんの常識だったら申し訳ないんですけど、、、
(noteを読み始めたのもつい最近からなのです)
人間って人それぞれ考え方とかその人の性格とかって全然違うじゃないですか。
そのせいで、合わないな〜とか思ったり、
時には人とぶつかったりすることもあるわけです。
でも、『共感』を経験する機会も沢山
あると思うんです。
それは人間関係や作品との出会いで偶然感じるときだったり、
人生の壁にぶつかって、すがる思いで誰か自分と同じ経験をした人が
いないかなとインターネットや本を探し漁っているときに
感じてたなと思います。
私は昔から何かと人とぶつかったりして生きづらさを感じる人間で、
人って本当に十人十色なんだなと思う事が多いです。
同じ人間なのに、近くで見てきたこの目の前の人は、
本当に価値観も考え方も全然違うなと。
ここまで分かり合えないのかと、絶望したことさえあります。
ただし、その人の心の奥の感情を知ろうとしてみることで、
『共感』が生まれることがありました。
心理学というものが存在しているように、
人の心はある程度の感情や現象の種類に
振り分けることができるのではないかなと思います。
十人十色、千差万別といっても、
対象の立場に立って真相を考えてみることで、
「あぁ、なんかそう考える気持ちわかるなぁ」
って、少なからず心当たりある感情だったりするんです。
だから、人は似てないようで似てるよね、
というか。
みんな違うのに共感できるときってたくさんあるよねっていうか。
すみません、着地がわからなくなりました。
(着地考えて書きなよ)
つまり、こんな私の頭のなかをアウトプットしただけの文章でも、
共感してもらえる人って少なからずいるんじゃないかな、
って思ったんです。
それなら、たとえそれがたった1人しか共感してもらえなかったとしても、
発信する意味はあるんじゃないかなって、思うんです。
私にとってはnoteでアウトプットさせてもらえるだけでも
ありがたいことです。意味があります。
そして、私は自分の文章をきっと誰かに共感してもらって、
その人にとって読む意味があったと思ってもらえると信じたいと思います。
さて、ここまでタイトルも考えずに
つらつらと書いてきましたが、
そろそろ決めないとですね。
うーん、タイトル。
#1 こんな私でも、noteを書く意味はあるんだと信じたい
これでいきます。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
それではまた次回!!
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