餅菓子詰め放題チャレンジ!社員総出で挑戦してみた話
今日は、社内イベントとして企画中の「餅菓子詰め放題」について、実際にどれくらい詰め込めるのか試してみることにしました!社員みんなで真剣勝負。和気あいあいとした雰囲気の中にも、負けたくない!という熱い気持ちが垣間見える、楽しい一日となりました。
準備編
まず用意したのは、4種類の餅菓子(もちっとシリーズ)と特製の詰め放題用袋。袋は適度な大きさで、参加者の腕が試される仕様です。餅菓子もいろいろな色と味を揃えました。定番のきなこ味やいちご味に加え、なかなか餅としてはないプリン味やラムネ味までまで。見ているだけでテンションが上がります!
「これ、絶対全部は無理だよね〜」と早くも弱気な声がちらほら聞こえましたが、それはやってみないとわかりません!
挑戦開始!
いざスタートの合図が鳴ると、みんなの手が一斉に動き始めました。
1個1個慎重に積み上げる派もいれば、少しでも多く入れようと袋を引っ張りながら餅を押し込む派もいて、戦術は人それぞれ。特に袋に壁をつくり積み上げていく「タワー技術」が勝敗を分ける重要なポイントでした。
「袋が破れそう!」とか、「これ以上入れたら形が崩れる!」など、現場は大盛り上がり。社員同士でアドバイスし合う姿も見られましたが、内心はライバル視していたに違いありません(笑)。
結果発表
さて、結果発表です!
一番詰め込んだのは、なんと北川さん。袋の中には 21個の餅菓子 が詰まっていました!その姿はまさに職人のようで、「袋の形状を見極めることがコツです」とのコメントも。さすがです。
最下位は貝塚さんの15個でしたが、誰よりも楽しそうに詰めていた姿が印象的でした。「数は少なかったけど、袋の中がきれいに整っている!」と、ある意味での美的センス賞を勝ち取りました。
まとめ
今回の詰め放題チャレンジ、社員全員が楽しみながら挑戦できました。そして、実際にどれくらい詰められるのかを体験することで、イベントの運営に役立つヒントもたくさん得られました。
次回はお客様を招いての本番!
「お客様もこのくらい詰められるかな?」と期待しつつ、今日の経験を活かしてもっと楽しいイベントを作りたいと思います。
社員全員で作り上げた今日の思い出が、イベント成功への第一歩となる予感がしています!