歯医者で粘液嚢胞(ねんえきのうほう)をとってきた!
はろー。
久しぶりの投稿に感じてしまう。
お盆だったからのんびり生活していた・・。
毎日更新宣言はどこへやら・・笑
タイトルについて、今日歯医者さんでとってきた。
2、3歳の頃にシーソーにぶつけてそれからずっと私の一部として生きてきた粘液嚢胞(笑)
唇の目立つところにあって、気にはしていたけれど、気にしないように生きてきた。
しかし、先日、思いがけず、矯正歯科で言われた。
「唇の膨らみ本日は大きくないですか?粘液腫ではないでしょうか?」
ふいに言われて、人生で初めてこれがそのようなものだと知った瞬間だった。
もっと早く教えてくれよん〜〜〜( ◠‿◠ )
そもそもこれ(唇の膨らみ)が治るなんて思っていなかった笑
ちなみに粘液嚢胞とは、下唇の粘膜がぷくっと小さな膨らみができることで、どこのお医者に見せたらいいかわかんなくなる人も多いみたい〜〜。
お医者さん曰く、粘液嚢胞は、出来立てで専門医に見せた方がいいらしい、なぜなら、出来立ての方が袋が柔らかくてきれいに取れるから、とのこと。
とりあえず、唇だけでなく、身体の違和感は、すぐに専門家に見せるのが一番、これに尽きる。
ただ、今までの人生でなぜ教えてもらえなかったの〜〜。
もっと早く知りたかった泣笑
否、今が教えてもらえるその時だったのだ!!(神君臨)
それじゃ、ばいちゃ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?