動画英文法2700で文法の壁を突破する方法
はじめに
こんにちは!じよんです。
この記事に興味を持ってくださり、ありがとうございます。
今回は「動画英文法2700で文法の壁を突破する方法」についてお話しします。
なぜ僕が動画英文法2700をオススメするのかというと
大前提として、中学英文法がある程度できる前提の内容になっているので、不安な方は以下の教科書で学んでおくことをオススメします。
著者がYouTubeにこの本の講義動画も載せていますので、時間のある人は見てみてください。
この記事では、以下の内容が学べます:
また、今回の記事では以下のような方に向けて書いています。
「英文法に苦手意識がある方」
「効率的に文法を学びたい方」
「英文法の学習を楽しく続けたい方」
英語学習に悩んだ経験のある私から、有益な情報をお伝えしていきます。
自己紹介
今では英語を使って働くことが当たり前になっていますが、最初の英語面接は不合格。
2度目の英語面接で米軍基地内のサービス業で採用。
その後は米軍消防士になるまでに、3回の英語面接を経て、その内の2回は不採用になっています。
この発信を始めた理由
何も無いところから始めた僕だから伝えられることがある。そう思ってこの発信を始めました。特に次のような人に、僕の記事を読んで欲しいと思っています。
僕の経験が少しでもあなたの役に立てれば嬉しいです。それでは、本題に入りましょう。
要約
「動画英文法2700で文法の壁を突破する方法」は以下の3段構成です:
1:動画英文法2700の魅力
2:量をこなすことの重要性
3:効果的な学習法
この記事を読むことで、新しい文法学習アプローチと、その効果的な実践方法が学べます。ぜひ最後まで読んでください!
1:動画英文法2700の魅力
以下から動画英文法2700がダウンロードできます!
動画英文法2700は、従来の文法書とは一線を画す画期的な教材です。
その最大の特徴は、2700もの豊富な例文を動画形式で提供していること。視覚的に文法を学べるだけでなく、SVOCなどの文の構造を学ぶこともできます!
僕的には、文の構造解説も行っているのが画期的だと思っています。
この文の構造=構文が見えるようになれば、リスニングや長文読解の能力が格段に上がります。
また僕自身、これまで文法を学んできましたが、楽しい!と思うような本に出会ったことはないです。むしろ自分で文法の本を買ったことすらない。
しかし動画英文法2700では、動画形式で楽しく学ぶことができます。
さらに、全ての文法問題を解説してくれている坂木先生の解説が分かりやすい。そのおかげで継続することができる。
また、各問題の解説も短時間で完結するため、忙しい日々の中でも時間を見つけて継続的に学習を進めることができます。これは、長期的な上達には欠かせない要素です。
2:量をこなすことの重要性
動画英文法2700の効果的な点は、「使いながら上達する」ことを促すことです。
多くの学習者は、1つの文法項目を完全に理解してから次に進もうとします。しかし、この方法では進度が遅く、挫折感を味わいやすくなります。
2700もの豊富な例文に触れることで、同じ文法項目を様々な文脈で見ることができます。完璧な理解を目指すのではなく、繰り返し触れることで自然と習得していくのです。
この方法により、文法規則の柔軟な適用力が身につきます。
1個1個を完璧に学んでいくのではなく、たくさんの問題をやっていく中で習得していく。これが動画英文法2700の革新的な学習法なのです。
3:効果的な学習法
では、具体的にどのように動画英文法2700を活用すれば良いのでしょうか。以下の方法をおすすめします:
継続的な学習:
1日30問を目標に毎日続けていく。前進する勇気:
理解度にかかわらず、先に進んでいきましょう。完全理解を求めすぎず、全体像を掴むことを優先します。繰り返しの効果:
類題を解いていく中で、徐々に理解が深まっていきます。たくさんの類題に触れていく中で「あ、そういうことか」と気づくことが多々あります。補完的リソースの活用:
説明が不足している部分や分からない部分は、Evergreenという文法書を辞書がわりにして補ってください。知識を整理したり、理解を助けるためにノートを1冊用意して、実際に書いていくことも有効です。学習の記録:
Studyplusというアプリと連携することで勉強時間を記録することができます。これで毎日の学習時間を可視化することができます。
この学習法を実践することで、動画英文法2700の効果を最大限に引き出すことができます。
まとめ
いかがでしたか?今回は「動画英文法2700で文法の壁を突破する方法」についてお話ししてきました。
まとめると以下のようになります:
まずは動画英文法2700を始めて、体験してみましょう。
そして、継続的に学習を進めていけば、必ず文法の壁を突破できます。
完璧を求めすぎず、たくさんの例文に触れることを意識してください。
この記事があなたの英語学習の新たなブレイクスルーになれば幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう。