【生徒さんの声】叫びたい！表現がしたい！【ボイトレアンケート】
よくある“お客様の声”みたいなの、アレ、どうせスタッフが書いてるんでしょ？
という方のために、ガチで生徒さんに書いていただいたアンケートをご紹介していこうと思います。
良い部分も悪い部分もあるかも分かりません(そもそも「悪い」と思ったら、わざわざアンケートに答えず黙ってスクールを去っていくと思います)が、包み隠さずに。
ジウコトモニタ(谷本恒治)
クリアボイスミュージックスクール代表
数多くのプロミュージシャンのボイストレーニングを担当し、
TVなどでも紹介される。
発声のメカニズムなど確かな知識に基づいた的確な指導で、
現在も全国各地から受講生が集まっている。
生徒さんのガチの声
何故ボイトレに行こうと思ったの？
“叫びたい、表現がしたい、ついでに歌が上手くなればいいなと思ったので”
この方(女性)は、仕事のストレスで「とにかく大きな声が出したい！」というのと、元々自分を何らかの形で表現したい、と思っていたそうで、「どうせなら昔から好きだった歌で」というのがきっかけだったそうです。
よく言うんですが、僕が若い頃は「ボイトレ＝プロ志望」がほとんどだったんですが、ゴールがプロなのかカラオケでモテたいなのか、違いはあれど、「歌が上手くなりたい！」「気持ちよく声を出したい！」という思いはみんな同じですよね。
その中でも「クリアボイスにしよう」と思ったきっかけは？
“場所と安さ”
“体験での押しの弱さ、先生が優しい”
これは褒め言葉なのかなんなのか…苦笑
僕もUmi先生(育休中)も、あまり商売っ気のあるセリフが言えないんですよね。
「月にどれくらい来ればいいですか？」
「センスがいいから、ある程度自分でやってみて、時々チェックに来る、くらいでいいよ」
とか平気で言ってしまいます(笑)
クリアボイスに来て変わったことは？
“色々ありすぎます”
“熱中して打ち込めるものがあって楽しいです”
これは嬉しい。
僕は、もちろん歌が上手くなってもらうために頑張っているんだけど、「先生のおかげで歌が上手くなりました」よりも「先生のおかげで歌がもっと好きになりました」の方が嬉しかったりする。
当然、「もっと好きになる」ということは、それだけストレスなく歌えているということなので、「上達した」もセットではあります。
「上手くはなってないけど好きになりました」ではボイトレスクールの意味はないのでね。
もっとこんなこと(企画など)があったらな、と思うことは？
“考えておきます～”
正直(笑)
現在はほぼ発表会だけではありますが、コロナ前は月イチで飲み会があったり、遠足に行ったり、色んな企画をやってました。
そろそろまた再開してもいいかもね～。
何せ発表会より飲み会の参加人数の方が多いクリアボイス(笑)
ジウコよりご案内
歌ってチェックして終わり、ではない
それって“カラオケ教室”です。
カラオケ教室を否定している訳ではありません。業種が違うというだけです。
ただ、世の中には「ボイトレスクール」と謳って、中身が「カラオケ教室」というところがほとんどです。
クリアボイスミュージックスクールは「ボイトレスクール」です。
しっかりとあなたの「ボイス」を「トレーニング」するからこそ、プロも目指せるしカラオケでモテるし、何より「上手く歌えない…」というストレスをなくせるのです。
肩が凝っているから、その場凌ぎでマッサージを受けるのか、骨の歪みから根本的に改善して今後ずっと凝りのない生活をするのか。
クリアボイスミュージックスクールは後者を目指しています。
最後に
クリアボイスミュージックスクールの体験レッスンは3,000円(約40分)です。
多くのスクールが無料で体験レッスンをおこなう中、3,000円と、それなりの金額をいただいております。
一つには、「これだけのメソッドをタダにはできません」という思い。
もう一つは、「受ける側にも“どうせタダだし”という気持ちで来てほしくない」という思いです。
友達に奢ってもらったご飯があまり美味しくなかっても「奢ってもらったしな」と文句は言えないですよね？
でも1万円出して食べたフレンチがあまり美味しくなかったらガッカリしますよね？
“無料”というのは互いに“甘え”を生みます。
「タダだからこの程度の提供でいいだろう」
「よくなかったけどタダだからしょうがない」
どちらにも何の得もありません。
お金をいただくプロとして、責任と覚悟を持って体験レッスンを行っています。
是非一度お越しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ジウコトモニタ
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