精神世界の

嫌いなお仕事は、相手に合わせることです。
好きなお仕事は目に見えない仕事(なのかも)。
目に見えないことから受け取る仕事は好きなんだけれど、浮いたお話は好きではない。
えらくふわふわしたやつとかねー。
いままでもふわふわしたお話しを向けられることはありました。
うーん、良く分からないんですよね。

精神世界のお仕事はキラキラしたものではなく。いろいろなものが付き纏います。存在してて。
要らないものもあります。
あたりまえにあることも。
嫌いだなーとおもうのは、コントロールしようとする人です。
良いことばっかり受け取って、それ以外は受け取らない。
結局行動しなく、じぶんを守ろうとされる。
嫌かもしれないけど、しないといけないこともあるやん？それはいつかわかることもある。
「わたしは、わたしは」とじぶんのことばっかり。
そうなんですね^ ^
それよりも、周りあってじぶんが存在することも知ったらどうかなー、なんて。
存在で成り立って交換している。
みんないろいろ在るからさ、だったらじぶんはどうするか、考えてみたらいかがかな？
きっと違う景色がみえるかもしれませんよね。
いまとは違う景色をみたらそういうことをしてみてもいいかもしれません。
じぶんがどうしたいか？じゃないかな。どうしたってもいいんやし。
祈祷師としても動いているし、あるものを大切にしている。それだけでもいいとおもう。
ヒーラーとしても動いている。
いちばんなにをたいせつにしているかということは、信頼じゃないかな。
信頼したらなにかが変わる。
自分自身を信頼してたらいいと思います。

慈雨は、長い間じぶんを信頼していませんでした。
存在すら信頼していませんでした。
居ないんじゃないかな？とまで。架空の存在じゃないの？なんて。
だけど、周りの人が居ると言ってくれましたし、信頼してくれましたし、存在を確認していただきました。知ってくれました。

いろいろ、どうすればいいか分からず。どうもしないでいいということもわかるんやけど、どうかしないといけないと思い込んでました。
ただあること。
ヒーリングやリーディング等をしてたら良いんやないかなー、なんて。
特になんか特別なことはしなくていいかもですね。やりたいことをやれば良いんじゃないかなーなんて。

「好きなことはなんですか？」と
よく問いますが、慈雨も特に好きなことは特にありません。
ただ在ることが好きかな。
好きなことをする。あんま考えずやりたいことをしていて。上から「こうする」みたいな感じで動くからいいかな。あんまり意識しなくていいかも。
好きなことってさ、じぶんを表現することなのかもしれません。
どうしたっていいから、やりたいことをすることがいまの在り方であっていいかも。

そういえば、これまではじぶんを表現することは怖かったです。
信じられないから、別にあってもなーーなんて。
じぶんをぞんざいに扱っていたのかもしれませんね。
あってもなくてもいいものだと思ってました。
精神世界もあってもなくてもいいと思います。
芸術とか嗜好品もあってもなくてもいいとおもいます。
けど、あったら少しいいものとして扱えるのかも？
良いものかどうかは、受け取る側によって変わるかもしれないし。覗いてみてもいいかもしれませんね。
精神世界は別に特別なものではないから、実は無かったんだよと捉えてもいいとおもいます。
いまはあってもいいかもしれないし、特別なものではないから現実世界と精神世界を分けなくてもいいとおもいます。
ひとそれぞれ観ている世界は違います。なので、現実世界と精神世界の2種類ではないかもしれませんよね。
慈雨の観ている世界は美しい世界。それだけの世界です。
いろいろ混ざってるけど綺麗です。うつくしい。
どれもあってどれもいい。綺麗は綺麗。
汚いと思ってたのは、いまが汚いと思い込んでるから。
じぶんは汚いとすることによって、まわりを綺麗に感じれることも出来ます。
だけどそれを続けると、濁ってきます。
綺麗を知ってるから出来ることもありますし、綺麗を知ってるからこそ綺麗の反対を知ることも出来ます。
苦手なところにいかず、じぶんを汚染にしないことにつきますよね。
好きだったら好きでもいいし、嫌いだったら嫌いでもいいし。
各々がやりたいとこでやりたいことをしてたらいいんやとおもいます♡
べつにやりたいことないんだよなーというひとは、ぼけーっとしてたらいいんやないかしら。