ほぼ日は続くのか【ほぼ日日記3日目】
こんにちは、遊々自適です。
毎日アップしようと思ったnoteが空き空きです。
ほぼ日といいながらもともと休日はアップしないつもりでしたが。
noteはダッシュボードという機能で閲覧数が確認できるのですが、ゆるっと書いた音ゲーのススメ①②が意外と読まれているようで嬉しい限りです。
「ほぼ日」の目的は
①記事を増やすことで読者を増やす。
読まれるためには最低50記事は必要と言いますが、1日1記事あげても2ヶ月はかかりますのでなかなか長い道のりです。ゆるくやってたらいつ達成するかわかりません。
②1時間くらいでサクッとアウトプットすることに慣れる。
知って欲しいことはたくさんあるのですが、ちゃんと伝えたいあまり気軽に書けないことがあります。結果先延ばしにしてしまうことも多いです。アウトプットがもっと気楽にできるようになったら、頭やメモがオーバーフローすることもなくなるでしょう。、
しかしというかやはり、一方では懸念もあります。
①どこまでプライベートを晒すか
読んでくださるのはTwitterから来た方々がほとんどだと思います。もっと赤裸々に話したいことも沢山あるのですが、いかんせんSNS上で全てを明らかにしてしまうのもまた面白くないかなと。しかしできることなら、日常生活の全てをネタにしてしまいたいくらいの思いはあるのです。
②内容の薄い記事がただ増えるのは美しくない
毎日執筆するということは、軽めの記事を短時間で書き上げなければなりません。そうやって力を入れた記事とそうでない記事が混在することでマイページがごちゃごちゃする、長文の記事が埋もれる、ということにはなって欲しくありません。本当なら洗練された記事だけを公開したいのです。
③本当に読者は増えるのか
記事数が少ないサイトより多いサイトの方が信頼性もあるし読みたくなるのはわかります。しかしそれは結果的に読まれるようになっただけであって、執筆者の体感からしたら「読まれるかどうかさえ分からないものを書き続けた」ことになります。人はリアクションがないと話し続けられないように、フィードバックのないまま書き続けるのもなかなか難しそうです。
④そもそも続くのか
自適の場合それほど執筆に時間がかけられない上に、自他共に認める遅筆です。または、途中で考え(到達点)が変わったり、より近い道があると分かればあっさりとやめますので、50日後どころか10日後も危ぶまれます。今のところ11記事ありますので、せめて20記事はいきたいところです。
普段はメモやツイートから元ネタを引っ張って来てそれを論じていますが、今日は完全に一筆書き、フリーハンドで書いています。これを毎日書けて、かつ重い記事も並行して書いていけるのが理想ですが、さて明日はどうなるのか…
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