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「家族のために」

「家族のために」

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ご無沙汰しています。

最近、ブログがUP出来ないのは、それなりの理由があるからです。

支配者層の攻撃は、日増しに目に見えて激化してきているように感じています。メディアの放送や、山火事事件、甲子園の決勝の応援等、引き続き、激化していくものだと思われます。




現実世界でも、あからさまな攻撃があります。
例えば、指向性エネルギー兵器を始め、錬金術や魔法も、
人がいようがいまいが、お構いなしに攻撃してきています。


鋼の錬金術師より


基本的に、彼等が攻撃を発する時には、音がすることが多いです。
「パンッ!」「ボンッ!」という爆発音がすることが多いです。

ただ、この爆発音は、日常音にとても近いんです。
例えば、物を落とした時の音や、煩い足音、ドアを閉める音や、
ブサーの音等、日常的な音と、ほぼ同じです。

彼等は、確実に私達の傍へやってきて どんな場所でも構わず、攻撃をしかけてきます。
大体、背後や壁越しや、見えない場所から攻撃をしてきます。
(基本的には、人に見えない場所や、人混みの騒音に紛れて攻撃してきます。)


先日は、あからさまに親子のフリをした、禍々しい魂たちが近づいてきたと思ったら、壁越しに、私に「電気ショック」のような「攻撃」をしてきました。攻撃の後、私は気持ち悪くなってきたので、その場を離れると、その親子は、私に向かって「やったね!」と、嬉しそうに声を上げていました。


絶対にこの人、AI戦闘ロボット人間だろうなぁと思う人も、やっと牙を出しました。先日、二人きりになったとたん(私が一人でいると勝手に彼は、私に向かってきてやってきて、攻撃をしにきました。)「バキャオン~!」と、轟くような、電撃のような攻撃を、あからさまに私に向かって放ちました。もう、本当に勘弁してもらいたい世界です。

鋼の錬金術師より エンヴィー


透明マントみたいなものを使って、刺すやつもいます。

いつも近くにいる、そしていつも私の背後から狙ってくる事が多い


最近は、見えない世界と、見える世界での戦闘が激しいという事です。
この頃「本題」が書けないのは、このためなのです。


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たった一度の命令で決まる。

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そもそも事の発端は、光であった仲間達。即ちエンティティー達が、闇に魂を売り、闇に加担した所から、激しい火種が出来ました。例えば黒貴族等である。いわゆるアルコンとも呼ばれている彼等達。


彼等が光と闇の二元性を楽しみ、仲間であった光の者達を生贄に、彼等は光の者達が作った天国を奪い、その代わりに地獄を与えてきた。さらにそれだけではなく、光の仲間を隔離し、拷問をし、地球上で人質にしたりもした。



そして、そんな出来事とは裏腹に、何食わぬ顔をして、光の仲間の元へ帰り、「地球は無事です」と、嘘の報告を繰り返し続けた。お陰で、地球上の大惨事は、繰り返され続けてしまったのです。実に苦しい多次元戦争でした。


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イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求

2023.08.24

「4億ドル払わなかったらアクセスを遮断する」と米国防総省に通告

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Αυτή η αποστολή
Αυτή η αποστολή ήταν "πολύ μεγάλο βάρος" για την ίδια την Alcione και μόνο. Ως εκ τούτου, θα θέλαμε όλοι να θυμούνται ότι ήταν μια αποστολή που θα μπορούσε να επιτευχθεί μόνο με τη συνεργασία όλων των Κεντρικών φυλών από άλλα σύμπαντα. Και σας παρακαλούμε να κάνετε μια "ευχαριστήρια προσευχή" σε όλους εσάς που συνεργαστήκατε μαζί μας. 9 Σεπτεμβρίου 2023.


Το τελικό εμπόδιο
Το τελικό εμπόδιο φαίνεται να είναι οι ξεριζωμένες, σάπιες ψυχές που έχουν γνωρίσει τόσο το φως όσο και το σκοτάδι και έχουν επιλέξει το σκοτάδι. Δεν υπάρχει περιθώριο βελτίωσης.
Η συμπεριφορά τους χαρακτηρίζεται από έλλειψη συνέπειας, χρησιμοποιούν πολλούς όρους, αλλά το νόημά τους είναι το αντίθετο, ή αφορούν κάτι άλλο, ή είναι εκτός θέματος.
Το πρόβλημα είναι ότι εκπέμπει επίσης μια αύρα φωτός, με αποτέλεσμα πολλοί άνθρωποι να εξαπατώνται και να περνούν την κόλαση.


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「家族のために」

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「光の勢力さん、私はライトワーカーとして、
この身を捧げても構いません!」


そんな中、レジスタンス参加表明失敗後の翌朝、目覚めていると、
レジスタンスと思われるところから、私に対する回答のような、
こうこういう想念が頭に『すぅ~っと』入ってきました。


君は地球も守りたいけど、家族も守りたいだろ?

「君はレジスタンスに参加したいと言っているが、君には家族もいるだろ?君自身に覚悟があっても、取り残された家族が、そのショックで波動が下がってしまうようだ。家族をみすみす低次元に置き去りにしないためにも、君は地上に居た方がいい。君は地球も守りたいけど、家族も守りたいだろ?」



マイクは、20年程前に、私が彼に言った言葉を、忘れてはいなかった。


ほとんど「気のせい」で終わりにしていた記憶が、
最近になって、少しづつ蘇ってきたのです。


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ここから20年程前の話になります。

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その当時は、体重が激減し、30キロ台まで痩せ衰え、
「骨と皮だけのような状態だった」と、思います。


貧困でやせ衰えていたというより、食欲がありませんでした。
ほとんど「食欲」というものが、ありませんでした。



おそらくですが、私は、その時に
「私の生涯を閉じるはず」だったのかもしれません。


今になって、記憶が戻ってきたのですが、
私は、この時生涯を閉じて、
「次のミッションへ」と、進む予定があったようです。



それは、多くのキャラクターに転生しつつ、
「世界や時代を飛び回るミッション」でした。



それは、とても忙しく、重責のある任務でした。



そんな中、私は、仲間に向かって
心の底から響き渡るような「悔いの気持ち」を
彼等達に伝えました。



これらは、地球を救うミッションでしょうが
大切な家族も救えずに、地球を救うなんて
「とても私には出来ない」と、伝えました。



彼等の技術では、私が不在になった後、
家族から、私の記憶を消す作業は
「とても簡単なこと」だった模様です。
でも、私は許せなかったんです。



かけがえのない我が子を手放し、
最愛の家族を手放してまで
行わなければならない
ミッションなのかと!


地球を救う前に
目の前の家族を守れなくて
どうする!


可愛い子供と夫を思いながら叫びました。

もう少しだけ、待って欲しい!
せめてこの子が大人になるまでは
待てないかと!




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思えば30年程前の事
私は「自尊心」が完全に喪失しており、
僅かながら、自殺願望さへある女性でした。

気が付くと「死にたい」と、口走っている事もありました。

「死にたいんだよね。」
以前、そのような話をした人には、何度も殴られた過去がありました。

「目を醒ませ!」と言いながら、何度も叩かれました。

そんな事をされると、逆効果だったことを、
その人は理解していませんでした。

そんな中、数年が経ったある頃
当時友達だった元夫にも、つい口滑らせてしまいました。
「死にたいんだよね」


すると、元夫は、考えながら

「それは、もったいない・・・」


と言ってくれました。私は、また殴られるかもと
思っていた矢先に「勿体無い」という言葉に、あっけに取られました。

そして、私の考えを否定するのではなく、価値があるものとして認めて
くれているように感じ、「心がジン」としたことを覚えてています。

価値の無いような、私の事を「勿体無い」と言ってくれる彼の事が
とても気になりました。私の事を勿体無いと言ってくれるのであれば、
「その人のために、私は価値のある人間として生きられるかもしれない。」

次第に、「勿体無い」と思ってくれるぐらいなら、
そう思っている彼の傍にいたいと、思い始めました。

そうこうするうち、私はそんな彼(元夫)と付き合うことになりました。

彼は、いつも、どんな時も、私の心の隙間を埋めてくれました。

そして私を否定するのではなく、私の意見を尊重してくれていました。

それは、結婚してからも、変わりませんでした。


「気晴らしがしたい」と言えば、ドライブに連れていってくれ、

買い物に行けば、必ず一緒に付き添ってくれ、手荷物も運んでくれました。

子育ても、子煩悩な夫だったため、よく面倒も、みてくれました。

また、結婚記念日やいい夫婦の日(11月22日)とかになれば、
なけなしの小遣いを溜めて、私にプレゼントを必ず買ってきてくれました。

決して裕福な生活では、ありませんでしたが、
ささやかながら、家族でいることの幸せを教えてくれた人でもありました。

家庭以外の場所では、地獄のようなイジメに合い続けてきましたが、
そんな中でも、自尊心を失わず頑張ってこられたのも、家族のお陰でした。


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今は、訳あって、家族ではない状況に陥ってしまったけれども、
この二十数年間の、家族の温もりは決して忘れないでしょう。


そして、今、一人で言論戦や、見えない敵と戦っているのは、
「地球をアセンションさせる(救う)」ためであり、
地球を救う事によって、一緒に過ごして来た元家族達を
救う事に繋がるからだと、信じているからです。



子供には「思い出だけで生きていける。」と本音を伝えました。
それは、わたしにとって、かけがえのない「宝の時間」だったからです。


本当はもっと、家族といたかったけど、
地球を救うためには、単独で戦うしか家族にアルコンが乗り移る
他に方法が無かったのも、仕方のないことでした。


イベント後、私がアセンドした後に、
また地球上に戻って来て、
元家族を救いに行くことが、私の専らの目標です。


原点は、常に忘れない。



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次世代 望乃
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