与えたものを受け取る
このタイトル、まさにそうだと実感したので、書いてみようと思います。
与えたものと書くと、具体的な物(もの)をイメージされるかもしれません。一般的に確かにそれもありますが、私の場合、物(もの)自体には正直そこまで興味がないので、基本的に人に与えることをほとんどしません。だって、自分が興味ない対象を人に与えても、楽しくないしね。
私が日常的に人に対して与えることは、「情報」です。
なぜなら、私は情報に興味があるから。良質な情報であればあるほど、人生のワクワクが広がりますし、人の数を限らずにそれを届けることができる。情報って、渡したところで減らないのです。
いつからだろう、昔から情報を得るのがわりと得意なのです。まず直観が働いて、その次に情報がくる。大体いつもこういう流れです。
情報の受け取り方はいろいろですが、たとえば風の音を感覚でキャッチすることが多いかな。その音に何かしらのメッセージを直観で感じた後、数時間から数日してからそれにまつわりそうな情報がどこかから入ってきます。そして、私の中で、「あぁなるほど」と繋がっていく。
こうやって書くと、偶然とか創作と感じる方もいるかもしれませんが、これが私にとっての真実。体感が伴っていますので。わかる方にはわかると思います。
その後、どうするか。
得た情報を、興味関心を持ちそうな人に惜しみなく伝えていきます。
そして、一部の方々に感謝され、一部の方々から距離を置かれ、一部の方々は興味関心を示さない。大体がその連続ですね。
実際のところ、こればかりは伝えてみないとわからないです。
・・・
「与えたものをうけとる」
まさにその通りだと思う出来事がつい最近ありました。
日頃から惜しみなく情報を与え続けていたら、なんといいましょうか、ちょっと弩級の情報が入ってきたのです。そして、まるで天から導かれるようにトントントンと進み始めました。
それによって、身近な人を救うことができそう。そして、私もいろんな意味で大きく変わりそうな展開となってきました。これまでの人生で一度も体験したことのないこと。アセンションに向けた大きな流れ。
内容が内容だけに、信じられない方々もいるかと思います。なので、どのようにお伝えしていくか検討したいです。そのため、ちょっと先になりそうですが、日を改めて書きたいと思います。
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