人間が頭で考えることは、すべて実現可能である。
ヤバいのができた。
人生でこんな感情と出会ったことがない。
鳥肌が止まらない。
未来の「それ」をイメージして涙したのは、
たぶんはじめて。
頭から出ていないけど「それ」が確かに見える。
届けたい想いがあって、届けたい人がいて、
創りたい世界があって、創りたい未来がある。
人間が頭で考えられないことは、
奇跡がないと実現できないかもしれない。
70年以上前のアインシュタインは素晴らしい。
目の前の人の笑顔がだいすきだ。
目の前の人の幸せそうな表情がだいすきだ。
それだけでいい。
久しぶりにイベントを創っている。
久しぶりにひとつの「世界」を創っている。
思えばイベントという名の「世界」に
はじめて出会ったのは小学1年生の時だった。
中学3年の夏、「それ」で人生が変わった。
「それ」を自らの手で創りはじめたのは
高校1年生の時。高校3年間やり続けた。
いつでもそうだった。
「それ」を創るときには、
自然の中で、火を囲んで、歌をうたって、
爆笑しながら、目から水がこぼれてた。
なにより「人」がいた。
なにより「想い」があった。
いま頭の中を"実現可能"な
それらが駆け巡っている。
やるかやらないかを悩むとき
数年前から意識していることがある。
やるかやらないかを悩むとき。
1人の行動で悩むときは必ずやる。
2人以上の行動で悩むときはできるだけやめる。
よく「行動力がすごい」などの言葉を耳にする。
そう、行動するのに理由なんていらない。
やりたかったらやればいい。
だから後悔の仕方がわからない。
(すみません、特に親にはまだまだ迷惑をかけっぱなしです🙇♂️)
しかし、2人以上となるとどうだろう。
誰かの人生を大きく変えることもある。
いい意味で豹変させることもあれば、
悪い意味で狂わせてしまうこともある。
それが怖くて、
2人以上の行動にアクセルを踏み切れない。
それでもアクセルを踏み切れる時がある。
それは、どう転んだ未来にでも、
目の前の人の笑顔が見える時。
いま確かにそれが見える。
10/26-28に無人島でやるイベントの先に
確かにそれが見える。
繰り返す。
人間が頭で考えることは、
すべて実現可能である。
いま、最強にドキドキしている。
ONE PIECEでルフィーは
ドキドキすんならそりゃ冒険だな
と言っていた。
ちょっと冒険してくる。
まだまだ小さいが、船はある。
まだまだ少ないが、最強のクルーがいる。
多少危なくても、楽しい船だ。
乗りたい人はいつでも乗ってきてくれ。
よっしゃ!!出航だぁぁぁぁ!!!
自由であるために。
自分であるために。