普通に世間に質問したいだけなんですが、NHK党の立花孝志氏が「バカほど肩書に弱い」と言ってて、頭の悪い世間の人が肩書を信用しがちってのは分かるんですが・・・

私が昔、創価学会員の巣窟の職場に(知らずに)入っちゃったことがあって
そのとき彼らと喧嘩となった原因になった
創価学会員のLinkedIn見たんですが(名前は公表しませんが)
「上級アーキテクト」とか「チーフアーキテクト」というような
いかにもエラソーな「肩書」がずらずら並んでるのを見つけました。
今AWSの社員らしいです。そりゃスゲー!・・・とは思いますが・・・

当時(よく覚えてませんが18年位前かな?) の彼は
Excelしか分かってない技術者でした。
AWSが彼の「肩書」を信用して採用したのか
今彼がAWSで立派な仕事をしてるのかどうかは
あんまり気にしてないですけど
とりあえずIT関係の仕事をするのに「~アーキテクト」という
肩書の技術者は信用しないことにしようかな。

私としては「肩書」で仕事するのは時代遅れという意見です。


日本で多分一番有名なプログラマー「まつもとゆきひろ」氏の記事です。
私はこういう「エンジニアとしての生き方」に大賛成ですね。


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