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Lispはかっこの化物だが、Pythonはselfの化物

今仮想通貨の自動取引のプログラムを開発してます。
まだ取引の元手がないので開発モードで開発中です。
最初は普通に関数でプログラムしてたのだが
Pythonのクラスのことも知りたくなったので
今日はクラスに移行したました。
Pythonに移行する時にやたらとselfを書かされることに
難渋してました。
既にbitFlyerの口座は作ってあって、APIも使えます。
実際の価格変動を見ながら自動取引のデータを
データベースに保存しながら儲かりそうかどうか確認してます。
データをログに吐くだけだと確認が難しいので
取引状況の確認のためのウェブアプリはRailsで作ってます。

こんな感じ。

スクリーンショット 2020-05-27 22.58.38

余談だがchartkickというライブラリは簡単で助かりました。
初心者がプログラミングを学ぶ時は
簡単なウェブアプリが作れるようになると潰しが効きますね。
今困ってるのは取引する時の売買の判定が間違ってるようなのだが
実際のデータが今はビットコインが上昇してて
売りの判定が出てこないことですね。

ランサーズでもFXの自動取引の開発の仕事依頼もあるのですが
そんなの作るくらいなら自分のロジックと自分のやり方で
開発した方が勉強になります。
今回は本格的なPythonのコマンドラインアプリを作って
Pythonのこともわかってきたし
これからどうなるか楽しみですね。


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