![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89428147/rectangle_large_type_2_ddbbd013c3e2bfb3f6f4839d8b4e6f34.png?width=1200)
くっだらない作業を繰り返して、奇跡は起こりませんでしたが、ようやく(ちょっとだけ)悟りました。
続き・・・
私も小学2年か3年の時に普通のルービックキューブを揃えて
みんなから一目置かれてましたが
このメガミンクスってものすごく単純な作業を
2つ、3つ覚えて、延々と繰り返しすキューブなんです。
それなのに、一度もツイストしないで
ただまわしてるだけで、何となく星が揃ってくる
理由というか原理が分からないという意味では
もの凄く不思議なキューブです(←悟ってない部分)。
そういう意味では何にも操作しないで回してるだけじゃ
(普通は❗️)状況変わるわけがないよね❗️と思いました。
↑(ちょっと悟った部分)
私の感想としては、キューブを揃えること自体は
それほど難しくない(はず)なんですが
そこから模様を揃えるのは楽しいかもしれません。
今回はこの作業は諦めることにしました。
この一連の記事はイイネをよくしてもらったんですが
期待させてしまって申し訳ないです。
点を打ったちょっと汚いメガミンクスは
とにかく「買ってよかった💛」と思って
大事に保存しておきます。
アマゾンでルービックキューブを検索すると
たくさん商品がでてくるので
ルービックキューブに興味がありそうな方に
オススメのキューブのリンクを貼りつけておきます。
幼い子供に興味を持ってもらえそうな商品です。
私が持ってるのとは違いますが
視覚障碍者の方にもオススメのキューブ。
私が初めて揃えるのに一番苦労したキューブ。
ルービックキューブは
基数のキューブより偶数のキューブの方が難しいです。
4x4x4は一番バランスがイイという意味でオススメです。
6x6x6は一番難しいキューブです。
7とか8とかそれ以上のキューブもありますが
6ができれば、それ以上のキューブは「必ず❗️できます」
6x6x6だけ買えば大丈夫です💛❗️
今回の記事を書くに至った経緯を順にご覧になった上でご判断ください。
このアインシュタインの名言に
(生意気にも)私からアドバイスを付け加えておくと
「同じ作業を繰り返したときに起こるわずかな変化は見逃さないこと❗️」
です。